どもパパ増田です。

大阪杯の予想を簡単にしていきます。

 

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大阪杯

 

迷いますが1番手は2枠3番タスティエーラにしてみます。

枠は馬主「会社」の同居。

ジグザグが3番と1番が馬名6段目「ー」、2番と16番が騎手名「太」で成立。

左右フォローが1番と2番が馬名「-シャ」、4番と5番が馬主「会社」と父「キングカメハメハ」で成立。

たすき掛けサンドが1番と4番が馬名5段目「コ(ゴ)」、2番と5番が馬名「ロー」で成立。

 

前後レースからは10レース3番がジャスティンエース、11レースの3番がタスティエーラで「スティ」「エー」の共通項。

同じく10レース3番ジャスティンエース、騎手が戸崎騎手。11レースの2番がローシャムパーク、騎手が戸崎騎手で馬名「シャ(ジャ)」、「戸崎騎手」で3番をカバー。

10レース2番がジョウショーホープ、4番がメイショウベッピン。12レースの3番がメイショウイジゲンで馬名「ショウ(ジョウ)」で11レースの3番を囲む形。

同じく10レース3番がジャスティンエース、12レースの2番がテイエムイダテンで馬名「ティ(テイ)」の共通項。こちらは12レースの4番との共通項が無いのが残念ですが悪くはないかと思います。

 

昨年の大阪杯では16頭立ての14番(逆3番)に堀厩舎のヒシイグアスが松山騎手鞍上で出走して、4番人気で7着に敗退。

今年は16頭立ての3番に堀厩舎のタスティエーラが松山騎手鞍上で出走と、昨年の逆の結果があっても良さそうな位置にはいます。

タスティエーラと松山騎手は昨年の弥生賞ディープインパクト記念1着、皐月賞2着とこの時期の小回り芝2000Mの重賞で好走していたコンビ。ダービーは乗り替わりでしたがそのお返しはあっても良いとは考えます。

 

気になる点は大阪杯が関東馬には非常に厳しいレースである事。特にダービー馬となるとトウカイテイオー、ネオユニヴァース、メイショウサムソン、オルフェーヴル、キズナと勝っていますが(芝2000M化以降)、全て関西馬のダービー馬。そこに挑戦する形になるのがどうかな?というところ。

4歳馬どうなのか問題もありますが、5歳馬のトップクラスはほぼいないと見える点からもそこまで…とは思わないので1番手にします。

 

 

 

 

 

 

2番手に3枠5番スタニングローズ。

枠は馬主「サンデーレーシング」の同居。

 

現5歳牝馬のクラシック3冠の馬券対象馬は、桜花賞1着のスターズオンアースが昨年の大阪杯と有馬記念を2着、ヴィクトリアマイルとジャパンカップ3着。

桜花賞3着のナムラクレアが昨年のと今年の高松宮記念を2着、昨年のスプリンターズステークス3着。

オークス3着、秋華賞2着のナミュールが昨年のマイルチャンピオンシップ1着、香港マイル3着。

桜花賞2着のウォーターナビレラは自身の古馬GⅠの馬券対象はありませんが、昨年の高松宮記念で自身の同枠が3着(トゥラヴェスーラ)。

そしてオークス2着、秋華賞1着のスタニングローズは昨年のヴィクトリアマイルで自身の同枠が1着(ソングライン)となっています。

それぞれ自身か同枠かの違いはありますが、ここまで古馬混合GⅠに出走した場合、かなりの高確率でその枠が馬券になってきています。(延べ18戦12回、不発にダブりアリ)

 

ほぼ1年ぶりの出走になるスタニングローズは自身が走るかはわかりませんが、3冠レースでスターズオンアースに先着した2頭の内、ナミュールは古馬混合GⅠを勝ってはいますのでノーチャンスとまでは思えないので2番手にします。

 

以下3枠6番ジオグリフ、6枠11番ベラジオオペラ、4枠7番ハーパー、5枠10番ソールオリエンス、7枠14番エピファニー。

 

 

枠連

2→3、6、4、5、7

3→3、6

 

馬連、ワイド

3→5、6、11、7、10、14

5→6、11、7

 

3連複

3、5、6→3、5、6→3、5、6、11、7、10、14

 

こんな感じで。

相手も絞り切れる感じではないので自信はありません。

10レースのプレミアムレースはキタサンブラックなのでソールオリエンスでも…とも思いますが、皐月賞馬ならばジオグリフの方に興味があるかな?というくらいです。

 

では皆様のご券当をお祈りいたします。m(__)m