どもパパ増田です。

簡単に弥生賞の回顧をしておきます。

 

 

 

弥生賞ディープインパクト記念

 

1着は無印にしたコスモキュランダ。

2着は4番手にしたシンエンペラー。

3着は無印にしたシリウスコルトでした。

 

まったくの完敗でした。想像していた以上に荒れたレースでした。

上位3頭の内、1頭は走らない(馬券にならない)可能性はあるかな?とは思いましたが、2頭走らないとはなかなか考えなかったです。その時点でどうあっても快勝はなかったです。

 

その3頭の内、1、2番手にしたのが今回走らなかったトロヴァトーレとダノンエアズロック。トロヴァトーレは上位にするのはあっさり決まりましたが、ダノンエアズロックは正直シンエンペラーと迷いました。そこが変わってシンエンペラーが2番手だったとしても的中できていたわけではないですが、そこは反省点ではあります。

 

前後レースを見た時に気になった10レースからの4頭ズレの並びからは、隣に該当したトロヴァトーレではなくその中のコスモキュランダ、シリウスコルトが人気薄の激走でした。

3着のシリウスコルトは10レースの8番と11レースの9番の「タノ(ダノ)」と、11レースの7番と12レースの8番の「ラン」で囲まれていて、ヨコではジグザグ、左右フォローもあり良かった。ただ人気薄だったことで割り引いて考えてしまったのはあります。

 

コスモキュランダはなくはない…という程度で、選ぶには難しかった(5頭では)かなとは感じます。少なくとも軸にするには勇気がいりますし、このレースでは相手ならという程度でしか考えられませんでした。

 

今回の弥生賞の結果ががクラシックに直結するとは到底思えませんが、牡馬も牝馬も良い意味で荒れる(それなりに強い馬が多い?)のかもな?という予感は少しし始めるトライアルのスタートにはなったかと思いました。

 

枠連

5-6 380円

 

これだけの的中でした。

 

 

 

 

日曜日は重賞1つだけの週末だったので、もう少し良い結果が欲しかったですが仕方ないです。来週以降頑張ります。

では今回はこんな感じで。m(__)m