どもパパ増田です。

クラシックトライアルも、F1も、プロ野球オープン戦も、花粉シーズンもスタート。春ですね(笑)。

日曜日の弥生賞の予想を簡単にしていきます。

 

 

 

弥生賞ディープインパクト記念

 

1番手 6枠 6番 トロヴァトーレ

 

2番手 7枠 9番 ダノンエアズロック

 

3番手 3枠 3番 シュバルツクーゲル

 

4番手 5枠 5番 シンエンペラー

 

5番手 1枠 1番 アドミラルシップ

 

枠連

6→7、3、5、1

7→3、5

 

馬連、ワイド

6→9、3、5、1

9→3、5、1

 

3連複

6、9→6、9、3→6、9、3、5、1

 

 

 

 

迷うところですが、1番手はトロヴァトーレにしてみます。

枠は馬主「有限会社」の同居。

ジグザグが6番と4番が調教師名「戸」、5番と3番が馬名頭文字「シ」、7段目「ー」で成立。

サンドが5番と7番が馬名6段目「ラ」。4番と8番が馬主「正」。3番と9番が馬名「ツク(ック)」。2番と10番が馬名7段目「ス」で4重サンド成立。

1番と馬名「ァト(アド)」の共通項。

唯一の〇外の隣枠隣馬に該当。

 

10レースと11レースを見比べた時に気になる部分として、10レースの6番から9番と、11レースの7番から10番を挙げます。

10レースの6番の馬名「ンダ」と11レースの7番の馬名「ンダ」。

10レースの7番の馬名「ルド」と11レースの8番の馬名「ルト」。

10レースの8番の馬名「タノ」と11レースの9番の馬名「ダノ」。

10レースの9番の馬名「ファ」と11レースの10番の馬名「ファ」。

それぞれ1つずつズレた馬番の馬名に共通項があり、4頭セットの隣にあたる6番か11番は注意したい。人気馬ではありますが6番の方が良いかな?というところ。

12レースからも何かしらあると心強いところですが、これと言って感じるものがなく、それでもヨコ、タテそれぞれに良いと感じられる部分があるのでトロヴァトーレを1番手。

 

以下4頭セットの中のダノンエアズロック、土曜日のチューリップ賞でも人気薄を3着に持ってきた西村淳也騎手のシュバルツクーゲル、先週の中山記念を人気薄で激走したばかりなのは気になる藤田晋氏のシンエンペラー、五十音順1番馬の1番ゲートのアドミラルシップ。

 

土曜日中山メインのオーシャンステークスが1番人気→2番人気→3番人気の決着だったので、日曜日の弥生賞の1番人気→2番人気→3番人気というのはちょっとどうかな…?というのが思うところなのでこういった順序としました。

ただ桜花賞トライアルのチューリップ賞は大荒れだったので、弥生賞は結局…というのもアリかもとも思ったり。ちょっと悩ましいレースです。

 

では今回はこんな感じで。

皆様のご券当をお祈りいたします。m(__)m