世界遺産チェスケークルムロフ

前回のブゼヨビッツェから列車でクルムロフに着いた。南ボヘミアの小さな素晴らしい町だった。
町の姿は16世紀のルネッサ～ンスの時代から今までほぼ変わらないらしい。2002年に洪水が起こり
大被害がもたらされたらしいが、俺が行ったときには町中はほぼ修復されていた。
　では、画像を楽しんで！



　２日泊まったホテルルージェ。1500年代に建てられたイエズス会の修道院を改装したホテル、いるだけで歴史に触れられた気がする。
因にここの地階のおばさんのヒーリングはすぐに寝ちゃうほど旅の疲れを癒してくれた。グレイト！




こんな感じの部屋、昔の骨組みそのまま！




この椅子みたいトイレ凄くない！？



ここのビールもデカイし最高！！ただ閉店がBARなのに１０時と早い。


飲みすぎちゃいかんぞな、、、、、


一日だってもったいないから、夜の町を散歩する。本当に中世の裏路地に迷いこんだみたいだ。




オドロシイが雰囲気、入ってみたいけどまた次回。おやすみ.........



うわぁ～、朝はこんなに気持ちいい景色なんだ！これぞ早起きは一文の得！




本当、月並みだが絵に描いた様なおもちゃの町並み。




後の雄は遊びたそうにしてるけど、手前の雌はちょっと警戒してるね。俺は何もしないぜ、では行って来ま～す！！



次回はクルムロフ城散策です、お楽しみに！