昨日のブログにご質問をいただいたので、久しぶりにP活を考察してみたい。
茶飯から大人に進めるにはどうすればいいかという話だと理解しています。
まず、PJさんが言葉ではなんと言っているかにかかわらず、PJさんのなかで大人ありかなしか本心は、顔合わせの最初の10分ですでに決まっていると思います。
何なら会って10秒で本能的に9割は結論が出ていると考えています。
するかしないかではありません。
できるかできないか、ありかなしかです。
これはもう、女性が遺伝子レベルで有能なオスを嗅ぎ分けるような話です。
ここでなしなら、もちろん逆転はありますが、まず無理です。
10分で決まるありなし判定は、判断に容姿が占める割合は大きいでしょうが、それだけではないようです。
表情や雰囲気とかファッションとか、そういうものを総合して判断していると思います。
好みの個別軸も入ります。
ちなみに女性が言う清潔感とは、清潔とは違うと思った方がいい。
お風呂に入って綺麗に洗ってもNGな人は清潔感がないと判断される世界です。
かといってイケメン、イケオジのような顔の美醜だけで決まるものでもないようです。
これがフィーリングというやつです。
ここであり判定は次にするしないの大人判定に進みます。
なし判定は無理の烙印が押され、頂く頂きたくない判定に進みます。
ちなみにもう少し細分化すると、
あり寄りのありは、彼女かお手当ゼロになります。
なし寄りのありは、多くのP活はオヂで大人いくらの交渉になります。
あり寄りのなしは、所詮なしなので女性が茶飯地雷化します。
なし寄りのなしは、最良でブロック、良くて暴言、悪いとお巡りさ〜んこの人チカンで〜すと、彼女なりの歪んだ正義を果たそうと行動する。
最悪は、ホテルの部屋に連れて行かれてシャワー中に財布を抜き取られドロンです。
特に最初の10分、とくに10秒で合否判定が出る説は女性の意見を伺いたい。
長くなったので続きは明日。
するしない判定と、結局どうすれば大人ができるか対策を考えます。