こんにちは!

元"料理苦手"な管理栄養士ゆうです。

 

前回の記事で少し触れたのですが

料理が苦手

という考え方について。

紐解いてみようと思います。

 

 

なにが苦手に感じてる?

料理にもいろんな"苦手"がありますよね。

 

◎献立の立て方が苦手

◎今ある食材から料理するのが苦手

◎レシピを見ても理解しにくい

◎包丁を使うのが苦手、怖い

◎味付けのバランスがわからない

◎そもそも面倒だ、、、

 

とか。

料理苦手だから料理教室に行こう!

って行った人だと、

料理に対して前向きな気持ちはあると思うのですが、

 

◎周りのレベル高すぎて、、、

◎正解通りに切ったり作ったりできない

◎理解や作業が追いつかない

 

なんていうお悩みから

苦手だと思うこともあるかもしれません。

 

というか、コレ、

全部過去の私です。笑

 

 

その苦手どう工夫できる?

じゃあ苦手のタイプがわかったところで、どうしたらそれを克服?工夫?できるのか、、、。

 

まず、

◎包丁使うのが苦手

◎理解や作業が追いつかないタイプの場合

数をこなしたり、自分なりのリズムややり方を作ってしまえば解決しやすいです。

 

私も包丁捌きはあまり上手くなくて笑、でも毎日料理するようになったり、作る量が増えることで自分の中でこう切ったらやりやすいな!とか、気づくことも増えて慣れてきました。

 

後は、どうしてものときは手でちぎったり、キッチンバサミにお世話になっていました。笑

 

理解や作業も、自分なりにペースをつかめたら、別に普段の料理では周りに合わせる必要もないから気にしなくていいんです。

 

◎味付けのバランスがわからない

◎献立の立て方が苦手のタイプの場合

最初慣れるまではレシピサイトとか、最近だとインスタでも献立やレシピ掲載のあるアカウントが増えているので、コピーを続けながら自分好みに変えていくのがオススメです。

 

◎レシピを見ても理解しにくい場合

本当にコツコツになりますが、わからない言葉を都度調べる。

または、動画付きのレシピサイトやYouTube動画を見ながら作ると文字だけじゃなく、イメージしやすくなります。

 

 

わたしはこうしてます!

いろいろ対策策を出してみましたが、私が実際にやってきたこともあれば、面倒になって続かなかったこともありました。笑

 

今は発酵のチカラを借りて、圧倒的に簡単に時短できて、美味しいごはんを作ることができています。

 

献立の考え方も、調理方法も、私自身がこれまで料理教室などで学んできたことを総合的に取り入れて、私なりに便利な方法を見つけて続けています♪

 

今後、そうしたお料理教室なんかも開催予定なので、気になるよ〜って方はブログやインスタをチェックしておいてくださいね♪

 

私のインスタはこちらhttps://www.instagram.com/yu_obanzai/