今日で終わりのフィラデルフィア美術館展を上野の東京都美術館まで見てきました。

http://www.phila2007.jp/

最終日・・やはり大混雑(汗)


時代によるテーマ別の陳列になっていて、初期のコローに始まり、ルノアール、ゴッホ、マチスなど印象派が続き、ブラック、ピカソ、カンディンスキー、ミロとキュビズムへそしてワイエスなどのアメリカを代表する画家まで47画家80点以上の作品群。


お目当ては大好きなクレーの「魚の魔術」やはり好きな画家の絵は輝いて見えます。それにマチスが自身最高作と言っていた「青いドレスの女」。

ロダンやドガの彫刻もあり、オーソドックスながらヴァラエティに富んだいい展覧会でした。


ただミュージアムグッヅはこれでもか!というほど女性向けばかり・・・Tシャツはレディーズオンリー

。なぜかキタムラのデザインのミュージアムバックとか・・・

まあ、確かに女性のほうが全然美術館行く人多いのが現実なんでしょうけどね。ちょっと哀しい


ジャストインフォメーション(笑)
もうこんな季節なんですね
相変わらず日本未公開作品多いですが、楽しみです。 12月13日(現地時間)、第65回ゴールデン・グローブ賞のノミネーションが発表された。ゴールデン・グローブ賞は、ハリウッド外国人映画記者協会の会員の投票により選定される映画賞で、アカデミー賞の前哨戦として注目されている。今年の最多ノミネーション作品は、英国の文豪イアン・マキューアンの大河小説『贖罪』をジョー・ライト監督、キーラ・ナイトレイ主演で映画化した『つぐない』。作品賞・主演男優賞・主演女優賞など7候補に選ばれた。授賞式は2008年1月13日(日本時間1月14日)に開催される予定。主なノミネートは以下の通り。


【作品賞-ドラマ-】
 『アメリカン・ギャングスター』
 『つぐない』
 『イースタン・プロミセズ(原題)』
 『ザ・グレート・ディベーターズ(原題)』
 『マイケル・クレイトン(原題)』
 『ノーカントリー』
 『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(原題)』


【作品賞-ミュージカル/コメディ-】
 『アクロス・ジ・ユニバース(原題)』
 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
 『ヘアスプレー』
 『ジュノー(原題)』
 『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』


【長編アニメ賞】
 『ビー・ムービー』
 『レミーのおいしいレストラン』
 『ザ・シンプソンズ MOVIE』


【主演男優賞-ドラマ-】
 ジョージ・クルーニー
   『マイケル・クレイトン(原題)』
 ダニエル・デイ=ルイス
   『ザ・グレート・ディベーターズ(原題)』
 ジェームズ・マカヴォイ
   『つぐない』
 ヴィゴ・モーテンセン
   『イースタン・プロミセズ(原題)』
 デンゼル・ワシントン
   『アメリカン・ギャングスター』


【主演女優賞-ドラマ-】
 ケイト・ブランシェット
   『エリザベス:ゴールデン・エイジ』
 ジュリー・クリスティ
   『アウェイ・フロム・ハー(原題)』
 ジョディ・フォスター
   『ブレイブ ワン』
 アンジェリーナ・ジョリー
   『マイティ・ハート/愛と絆』
 キーラ・ナイトレイ
   『つぐない』


【主演男優賞-ミュージカル/コメディ-】
 ジョニー・デップ
   『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 ライアン・ゴズリング
   『ラーズ・アンド・ザ・リアル・ガール(原題)』
 トム・ハンクス
   『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
 フィリップ・シーモア・ホフマン
   『ザ・サベージズ(原題)』
 ジョン・C・ライリー
   『ウォーク・ハード・ザ・デューイ・コックス・ストーリー(原題)』


【主演女優賞-ミュージカル・コメディ-】
 エイミー・アダムス
   『魔法にかけられて』
 ニッキー・ブロンスキー
   『ヘアスプレー』
 ヘレナ・ボナム=カーター
   『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 マリオン・コティヤール
   『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』
 エレン・ペイジ
   『ジュノー(原題)』


【助演男優賞】
 ケイシー・アフレック
   『ジェシー・ジェームズの暗殺』
 ハビエル・バルデム
   『ノーカントリー』
 フィリップ・シーモア・ホフマン
   『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
 ジョン・トラヴォルタ
   『ヘアスプレー』
 トム・ウィルキンソン
   『マイケル・クレイトン(原題)』


【助演女優賞】
 ケイト・ブランシェット
   『アイム・ノット・ゼア(原題)』
 ジュリア・ロバーツ
   『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
 シーアシャ・ローナン
   『つぐない』
 エイミー・ライアン
   『ゴーン・ベイビー・ゴーン(原題)』
 ティルダ・スウィントン
   『マイケル・クレイトン(原題)』


【監督賞】
 ティム・バートン
   『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』
 ジョエル・コーエン&イーサン・コーエン
   『ノーカントリー』
 ジュリアン・シュナーベル
   『潜水服は蝶の夢を見る』
 リドリー・スコット
   『アメリカン・ギャングスター』
 ジョー・ライト
   『つぐない』


【脚本賞】
 『つぐない』
 『チャーリー・ウィルソンズ・ウォー』
 『潜水服は蝶の夢を見る』
 『ジュノー(原題)』
 『ノーカントリー』



【外国語映画賞】
 『4ヶ月、3週と2日』
 『潜水服は蝶の夢を見る』
 『君のためなら千回でも』
 『ラスト、コーション』
 『ペルセポリス』

鬼才フランソワ・オゾンの新作はなんとも壮大な勘違い女性のお話(笑)

1900年代初頭のイギリスの下町で、母親とともにほそぼそと暮らすエンジェル(ロモーラ・ガライ)は、あふれんばかりの想像力と文才が認められ、16歳にして文壇デビューを果たす。
幼いころからあこがれていた豪邸“パラダイス”を購入し、ぜいたくで華美な暮らしを始める。そんな中、彼女は画家のエスメ(ミヒャエル・ファスベンダー)と恋に落ちるが……。

オゾンの一連の作品を観てないと、これは拒絶感がある話でしょうね。
なんかひねりがあるのかなあ・・・と思って最後まで観てましたが、まあ普通(笑)
エンジェルがすごく「痛い」性格で、自分のことばかりで周りが見えてない・・・でもこういう女性は結構どこにでもいるような気にさせるのがオゾンマジックでしょうか?
愛って結局自分の中だけの思いこみなんでしょうかね・・・