夫の教え 親を失っても親孝行できること | .

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ロン@今日はお坊様とお話ししました。

 

 

 

実家を処分し

超絶でっかいお仏壇(推定とんでもない額)を処分し

お位牌のみを我が家に持ってきました。

 

 

 

その後、ご住職に相談し、

今の形になっていました。

 

 

 

が、

 

 

 

猫さん4匹。

ネコ部屋になったのは、

お位牌のある所。

 

 

 

以前から悩んでいた、

お位牌の量。

16代目の私らは、

16代に関わるお位牌があるってことです。

 

 

たくさん並べる

 

 

 

これをまとめることはできないものかと思いながら・・・

 

 

 

 

夫に話しました。

 

 

 

夫「俺は良いヨ。

  自分の親の事だろう?できるだけの事をしてあげないさい。

  お金はかかってもいいから」

 

 

 

え・・・

 

 

 

私は、両親が生きている時も、

親不孝のような事ばかり。

亡くなってもなお、

家族をバラバラにするくらいのバカ娘。

 

 

 

もう、親孝行なんてできないわ・・・

 

と思ってきていました。

 

 

 

そんなところへ、主人の言葉は、

目の前がパーッと明るくなる感じすらしました。

 

 

 

 

そして今日、お坊様が来てくださって、

しかも、

二代目のわかボンさま。

 

いろんな話を、

腹を割った感じでできました。

 

 

 

お位牌は、

父と母

そして

先祖代々

2つにできるそうです。

 

 

 

そして、分骨予定だった父のお骨を、

母の分骨してある永平寺に

私が納骨にいくのが良いと、

ご両親への恩返しにもなるとの事を言ってくださって、

めちゃめちゃ軽くなりました。

 

 

 

 

わからない事は、

しかるべきところに聞く。

そして、

必要な事は、

 

ちゃんと聞き入れるという事。

 

 

 

わかボンは、

今まで聞いてきた、我が家の事と、

実際に話してみると、

色々相違があるという事も教えてくれました。

 

 

 

話してみないとわからないですね。

 

人からのまた聞きの信ぴょう性の低さとか、

改めて感じました。

 

 

 

わかボンとは、これからも色々教えてもらえます。

 

 

 

 

 

なによりも、やっぱり夫はすごい!

 

波動調整のマスターも言っていた、

 

「実際には、下町のおっちゃんとかに、マスターいますよ~」

 

 

 

これか!