今年、初めて「一万人の第九」に参加しています

・・・簡単に言うと一万人で第九をやろうっていうやつ。
詳しくはコチラ→
☆元々は義理の母と妹が4年前から参加してて、今年は私たち夫婦も参加することにしたのです。
最初は、ドイツ語が難しいし、音程もさっぱりで、
「こんなん絶対無理やーー

」
と思ってたのですけど、
続けてるとなんとなーく分かってくるもんで^^
まあ、一万人もいるので、分からない所は『口パク』です

1年目は歌えなくて当たり前だそうなので、雰囲気を楽しもうと思ってます♪
ほんでねー、先生がすごく素敵で面白くて^^
テノール歌手の岩城先生なのですけど。
いつもテロテロのTシャツに膝丈のパンツでした。(夏からレッスンはスタートしたので。)
「『アイン』という言葉が明瞭でないですねー。ここはたこ焼きをひっくり返すみたいに
「アイン」(くるんという仕草をしながら)と言ってください。 」
とか。
「ここは、ビンタ!ビンタ!ビンタ!たまにゲームで大きい奴が出てくるから、大きくビンタ!
そんな感じで歌ってみてください」
「ここは、もう言葉は重要じゃないんです。
道路工事でダダダダダっ!てするみたいに、歌ってください。」
とかねー。
文章で説明すると、面白さが伝わらなくて残念なんですけど

めっちゃわかりやすくて面白いんですよー。
この前も、「ここは天からの声。ほら、雲から光が射してるああいう光景があるでしょ。
天使の声でふんわりかるーく歌ってください。」
と言って、みんながそんな風にイメージして歌ったら、
先生が笑って
「男性は、地上におって!!!天使にならんでいいから!」
「アルト(女性)は・・・えーっと天使って、こう羽が小さくてパタパタパタって飛んでるやん。
大きな翼でバッサバッサ飛ばんといてくれるかなー?
そして、だんだん空から落ちてこない!飛び続けてー!」
もう、会場大爆笑です♪
岩城先生のレッスンの様子はこちらから→☆
それにしても、第九って意味が深いんですねー!!!
私、歌詞の意味を全然知らなくて・・・。
先生がいろいろ説明してくれて、「へぇぇぇぇーーー!!!」て思うことが沢山ありました。
音楽を勉強してる人って、すごいなぁーーー。。。
私の周りには本格的に勉強してる人っていないので・・・
その当時の時代背景、音楽家の流れ、この音の意味・・・とか、いろいろ。
(説明できませんけどね^^;)
でも、作曲家がどういう思いでこの曲を作って、この部分では何を表現しているのか、
とか聞いたら、さらに興味が湧いて面白いですねー!!!
同じ歌詞が何回か出てくるのですけど、
ここは自分の中に取り入れてるねん、自分に言い聞かせて、確認してる状態、
ここは、やっぱり、そうだそうだ、ってみんなで歌ってて、
ここからはずれ始めてるから、それぞれが主張をし始めてて「個の誕生」と言われてる
などと教えてもらいました。
また、
外からの嵐がやってきて、それを乗り越えて、楽しい状態、
でも今度は内側の懺悔、自問自答が始まる、そして光が射す
「個の完成」に至る。確信を得て、内側の苦しみを乗り越えてるから、大爆発の状態。
だから、フーガではそれぞれが歌ってる。
第一のテーマと第二2のテーマが混とんと渦巻いている状態。
などと説明してもらえると、もう、「へぇぇぇぇぇ!!!!」と言わんばかりで。
すっごいおもしろいーーー

『全ての人々はみな兄弟!』
そんなこと、第九で言ってるの、知ってました??私、全然しらんかったーーーー☆ (私が知らんだけか・・・

)
そんなんを一万人で歌えるなんて、めっちゃ楽しいやーーーん

あ。そういえば第九って
『歓喜の歌』
でしたね・・・。
ノリで参加したけど、素敵な歌を歌えて嬉しいです

本番は12月1日。
それまでに歌詞が覚えられたらいいな――――
