<第7話>

①シャオシャオのスキャンダル写真の真相を解明するモーションとユエンフォン。

すぐにイーチェンに電話をする。シャオシャオが一緒にいると聞き、すぐにイーチェンのところに出向く。真相を知り、対策を講じるイーチェン達弁護士。

証拠を揃え、記者会見を開く。最初に報じた雑誌社?には高い賠償金を請求する。

 

②送ろうと言うイーチェンを断り、バスに乗って帰るモーション。イーチェンはバスを車で追う。乗り間違えたモーションは知らない場所で降りる。そこへ現れるイーチェン。結局、イーチェンに助けられ、家まで送ってもらう。ストーカーっぽいと思ったら、乗り間違えたのを知って追いかけたんだね。「早く教えてくれたらいいのに」「いつ気づくかと」

 

~回想~

モ「噂を流したのは私じゃない」

イ「3年後に恋人になるなら早く権利を行使してもいいだろう」

一緒にお弁当を食べている。

 

③解決したお礼にとシャオシャオが食事をご馳走すると言う。

ユエンフォンも手伝ったので呼ぶことに。先に店にいるイーチェン。

ユエンフォンがモーションとイーチェンが知り合いなのに驚き、どういう関係か聞くと、

イーチェンは「元恋人」と答え、モーションは「同級生」と。ここでイーチェンの今の気持ちも垣間見える。というか、いつでもイーチェンの気持ちはモーションに向かっているのだけど。気づかない鈍いモーション。

 

何を食べるかもめてるうちにユエンフォンが手にヤケドする。あわてて病院へ行くことに。つきそうシャオシャオを見て、「二人を和解させたいなら、彼に任そう」とイーチェン達はこっそり帰る。口は悪いが、けっこう甲斐甲斐しいシャオシャオ。この病院は「お昼12時のシンデレラ」にもよく出てきた。

別れ際、「今日は乗り間違えるな」とそっけないイーチェン。

 

弁護士たちの飲み会で、見合い話が出るが、「恋人がいるので」と断るイーチェン。イーチェンはすっかりその気だが、モーションには伝わっていないよ

 

……

この回は記憶が曖昧で、あまり思い出せない…

いつか放送があったら、ちゃんと録画したいものだ。