高校生3年生の頃、

アルバイトが終わって家でごはんを食べたあと

毎晩のように友達の家にいってました。

 

友達の部屋でしゃべっていると

いつも友達のお母さんがコーラをコップに入れて持ってきてくれてました。

多分、お母さんは40代くらいだったと思います。

お父さんは単身赴任していて

友達が本気だか冗談だかわかりませんでしたが

”うちのお母さんは欲求不満だ”とよくいっていました。

 

時間が遅いのでお母さんはネグリジェのような恰好で部屋にくるのですが

胸元が大きく空いていて、

かがんだときに見える胸の谷間をいつも食い入るようにみつめていました。

 

もう少しで乳首が見えそうなくらいのところまで見えていて

 

すごく興奮をしていました。

 

友達曰く、

お母さんは僕のことをかなり気に入っているとのことで

「今日はくるの?」

「あの子が自分の子供だったらよかったのに」

とか言っていたようで大層な気に入られようでした。

 

たまに別の友人もいて複数だったりすると

お母さんがいつもぼくには乳首が見えそうなくらいまで

見せてくれる胸元を片手でしっかりおさえてやってきます。

 

それを見ていて

 

 お母さんはぼくにわざと胸元を見せつけてるのかなと思うようになってきました。

 

 

友人宅にはほぼほぼ毎日のように通っていたのですが

あるとき、友達が修学旅行なのにそれを忘れて訪問してしまいました。

 

お母さん:「あれ?今日は修学旅行でいないのよー」

僕:「あー、そうでしたねw」

それで少し、二人とも照れたような顔になりました。

 

少しの沈黙のあと

 

お母さん:「せっかくきたんだし、ちょっとあがっていく?」

僕:「あ、そうですね。はい」

 

その日はいつもの友達の部屋とは違うリビングに通されて

いつもと同じコーラをもらって

おしゃべりをしながらだんだんと二人の距離は縮まり

 

 お母さんの手が僕の太ももをさすりはじめました。

 

僕は完全に勃起した状態になってしまい

 

 ズボンの上からも膨張しているそれがはっきりとわかります。

 

 

そして僕はとうとう我慢できなくなり

おもむろにお母さんに抱きついて

濃厚なディープキスをしてノーブラのおっぱいをネグリジェの上からまさぐり

ネグリジェのすそをまくりあげパンティーの中に手をいれて

陰毛をかき分けておもむろに花園に手を差し入れると

 

そこは愛の蜜であふれていました。

 

 

 

僕が陰部をまさぐっている間、お母さんは大きな声で喘ぎ声をあげていました。

 

僕が急いで服を脱ぎ始めるとお母さんも自分から裸になり

今度はお母さんが僕に抱きついてきて上になってキスをしてきました。

 

首筋から乳首、全身をくまなくなめまわされ

 

 

初めてのそんな経験に僕は快感に溺れ結構大きな喘ぎ声をだしていました。

 

 

お母さんはしつこいくらいにフェラをしながら”こんなに硬くしちゃってすごーい”といっていました。

 

そしてしばらくするとお母さんが上になってそのまま挿入してきました。

お母さんは大きな声をあげて腰をめいっぱい上下しながら

自分の胸を自分でもみしだいて大きな喘ぎ声をだしていました。

 

しばらくして今度は僕が上になって激しくつきあげました。

お母さんは最初のうち僕の背中に手をまわしていましたが

そのうちおしりのあたりをわしづかみにして

自分のほうにぎゅーっと引き寄せるように

 

”奥に入れてー”といっていました。

 

子どもをふたり産んでいるのでおそらく少しゆるかったと思いますが

あまり、経験の無い僕は無我夢中で女性器の気持ちよさによいしれて射精しました。

 

まだ17歳で若くて復活も早い時期とはいえ

行為の終わった後は満足感というよりも不道徳な行為によるものなのか

罪悪感ような感じに見舞われました。

そんな感じでしたので

そのあとはあまり会話することもなくそそくさと帰宅してしまいました。

 

その後、お母さんとはお互いにそのときのことを口にすることもなく

友達の前でも平静を装って普通に遊びにいっていました。

関係はあの一夜限りでそのあとに続くこともありませんでした。

まるでエロ本のストーリそのままような行為は興奮しましたが

後味があまりよくないというのでしょうか・・・

思い出して自慰行為は何度もしていましたが

本当にもう一度やるということはありませんでした。

 

やがて、僕は大学生となり、友人は社会人となり

段々と会う頻度も減り、いつの間にか遊びにいくこともなくなり

その友人もお母さんも今どうしているのかもよく知りません。