「HAL9000」に「話す」機能を追加 | 「それ、やってみよう!」at Ameba

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このページは、興味のある事を「それ、やってみよう!」と、あれこれやってみた記録です。

前回、「2001年宇宙の旅」に出てくる、(多分)映画初のAIコンピュータ「HAL9000」の詳細を解説して製作しました。

 

 

ダイソーの材料とジャンク箱のレンズで作った割には、良い出来だと自画自賛していましたが、残念ながらハリボテで会話を楽しむことは出来ません。

 

このままでは残念なので、用意した音声を再生する「話す」機能の追加と、レンズ部分を映画撮影で使った環境に近い形に改修します。

 

使ったのは、「DFPlayer Mini」というスピーカーを接続するだけで、SD カードの音声データを簡単に再生できるユニットです。

詳細はリンク先のブログをご覧ください。