コハオヤノカガミ 0~12歳の親たちへ 現役小学校教師が本音で語る 読むだけで「親ヂカラ」が10倍上がる教育論 -2ページ目

こんにちは。

子どもとの日々を楽しんでいますか?

 

現役小学校教師・教育環境アドバイザー

みしま すみれです(*^^*)

 

 

さて、前回の記事の続きです。

 

今日は、早期教育の本質に迫るために、

子どもの早期教育のもつ「イメージ」

について、考えてみましょう。

 

 

早期教育というと

つい抵抗感があるのは、

次のような根強いイメージがあるからではないでしょうか。

 

 

厳しい教育ママ・パパに

怒られながら国旗を覚えさせられる子。

 

TVの子役でいそうな、

いかにも「良い子」の振る舞いをし、

大人向けの「明るく元気な受け答え」をする子。

 

有名私立幼稚園に通わせるため、

お利口・お行儀よく「教育」された子。

 
 
 

 

 

 

決してこれらの姿が悪いということではありません。

でも、なんだかしっくりこない・・・

そう感じる人はたくさんいます。

 

一般的にありがちな

これらのイメージの共通点は、

まず

「子ども本来のキラキラ輝く個性・感性の喪失」

ではないでしょうか。

 

教えることで、得るものもあるけど、

失うものもあるのでは…

 

「お上手」な絵を描けることより

混沌としていてもエネルギーのある個性的な絵を

 

知識を得ることより

体験で得られる感覚や感動を

 

お行儀よくできることより

わんぱくでも元気いっぱい駆け回る姿を

大切にしたい。

 

 

早期教育に迷う人は、

そう思うのでしょう。

 

 

また、

「子ども自身の好奇心や主体性の不在」

もあるでしょう。

 

知識や技能を教える・与えることで、

「やりたい!」という意志

「何だろう?面白そう」と思える好奇心

「きれいだな」「すごいな」と素直に感じられる感性

 

などが、育たなくなってしまうのではないか?

受け身の子が出来上がるのではないか?

 

 

 

以上のようなイメージがあるから

早期教育への抵抗感が生まれるのかもしれません。

 

 

 

しかし、ちょっと待ってください!

確かに、

これらのイメージは、あながち間違ってはいないかもしれません。

 

しかし、

 

本当に、

早期教育は厳しくなくてはいけないものなのでしょうか?

かならずしも個性を亡くしてしまうものなのでしょうか?

主体性と相反するものなのでしょうか?

 

早期教育の捉え方と、やり方は、

一つではないはず。

 

それならば、

子どもの意思と個性を大切にして、

のびのび・いきいきと

子どもの知性と感性を育む

 

そんな形の

早期教育の方法はないのでしょうか?

 

 

 

 

 

小学校入学の時点で、

子どもの能力にはすでに大きな差があります。

 

それでは、

実際にどんな働きかけが

子どもをのびのび、いきいき、

豊かに育てるのか。

 
私は、
いわゆる「早期教育」と「自然に任せた教育」の
いいとこどりがいいなあと思っています。^^

 

また次回、お話しますね。

 

みしま すみれ