不幸なる人々は、さらに不幸な人々によって慰められる
これは、イソップの言葉です。
人の仕事は、2種類に分かれると思います。
自分より下の人を見て安心するか、自分より上の人を見て危機感を覚えるか。
前者は、安心できる環境に身を置くことで、心の余裕をもとうとするのだと思います。
後者は、危機感のある環境に身を置くことで、学びや成長する機会を得ようとするのだと思います。
もちろん、どちらが正しいとかはないと思います。
毎回、前者、後者とは限りませんからね。
でも、気付くと前者になってる、後者になってるときは要注意かもしれません。
前者にいると、成長できていない、不幸な状態が続きます。
そして、その状態に慣れてしまいます。
傷の舐め合いもここに当たると思うんです。
後者にいると、自信の低下、自尊心の低下などになりかねません。
どちらも、バランスよく、ほどほどにと言えるかもしれないですね。