簡潔さは究極の洗練である(レオナルド・ダ・ヴィンチ)



物事を伝える時、どう伝えようかって考えます。

どう言ったら相手に伝わるか。

回りくどくないようにしたい。

相手の理解を得て協力を得たいなど。


伝える前に自分なりにまとめていざ伝えるのは良いが…

「何を言いたいのかわからなくなった」

「伝えたいことを伝え忘れた」

と考えることもしばしば。

それで、凹んで次こそは、となる。

初対面だと、人見知りが発動する始末。

更に凹む原因に。



でも、自分がそう思うのとは反対に、周りからは「伝えるのが上手い」とか、「わかりやすい」なんて言われることが比較的多い。



そう言われると、素直に嬉しい。

相手にどう伝えたらいいかな、って常に考えてる成果なのかな。