なぜか、ここ数日・・・
”怒っちゃいけないのに、怒っちゃった・・・”
”怒らないママになりたいのに”
”ママは怒っちゃダメでしょう”
ってな感じで、”ママが怒る”がらみの話が多くて。
ぱにゅ、子育ての専門家じゃないし。(いきなり、言い訳?)
ぱにゅ、育児書読んでると辛くなる人だったし。
自分が、育児書読んで、辛かったからこそ、コーチングとか心理療法とかにたどりついたわけで。
女の人は、母親になったら、怒っちゃいけないの???
なんで、ママは怒っちゃいけないって決めちゃうの???
怒っていいでしょ!
人間だもん。
色々感じるでしょ?
喜怒哀楽っていうじゃない。
嬉しい、悔しい、寂しい、悲しい、他にもいっぱい。
感じるよね?
リアルな世界に生きている人間なんだから。
いっぱい、色々な感情を感じて、感じることのできる自分を認めようよ。
あ~、私、すごい!!って。
嬉しいって思える。
悲しいって感じられる。
悔しさを感じている。
真剣に怒ってる。
私、すっごいな~
心が柔らかいんだなぁ~
そう思ってみて。
もし、こんなお母さんだったらどう思う???
お母さんが、無表情に食事を出して、「はい、どうぞ」ってフラットに言う。
子どもが「おいしい」っていっても、「そう」って。
子どもが「まずい」っていっても、「そう」って。
子どもが、おかあさんに思いっきりパーンチッってしても、「パンチはダメよ」ってフラットに言う。
子どもが、おかあさんに思いっきりキーックッってしても、「キックはダメよ」ってフラットに言う。
子どもが、「お母さん大好き!」って言っても、「うん」って無表情に言う。
子どもが、「お母さんなんて嫌い!」て言っても、「うん」って無表情に言う。
ちょっと、極端だけど、それじゃロボットと一緒じゃない。
ギーガシャガシャって聞こえないだけ、静かかもしれないけど。
それじゃ、子どもは、人の感情に触れることができない。
心の柔らかい、たくさんのことを感じるお母さんがいてこそ、心の柔らかい子どもに育つんじゃないかな。
でも、実際、怒っちゃって苦しいってお母さん、いっぱいいる。
ぱにゅもそうだった。(あ、いや、今もある。)
いっぱい、悩んだ。
いっぱい、あっちゃこっちゃぶつかった。
いっぱい、叫んだ。
で、1つ、たどりついた。
それは、感情の消化の仕方が、うまくないだけなんだって。
もちろん、仕事やママ友とのかかわりでのイライラや怒りを、子どもにふつけるのはやめよう。
大人として、自分で解決するか、友達の力を借りて、解決しよう。
子どもを、自分のイライラのはけ口には、しない。
これは、しっかり、心の真ん中に置こう。
でも、子どもとのかかわりの中で感じた怒り、腹立ちは、ちゃんと伝えてあげていいんじゃない?
子どもに思いっきりキーックッ!ってされて、ものすごーく痛かった時。
(子どもはヒーローのつもりかもしれないけど。)
痛いし、悲しいし、悔しいし、腹が立つ。
不当に蹴られたと、瞬間、思う。
そこで・・・
「なにしやがんだよ!このヤロウ!ふざけんじゃねぇよ!バッカじゃねぇの?」
って、子ども相手にケンカを売っても、あとで、自己嫌悪・・・むなしい・・・よね?
そんな時は・・・
「痛いよ!そんなに思いっきり蹴られたら、嫌だよ。悲しいよ。やめて欲しいよ。仲良くできなくなっちゃうよ。」
って、伝えてみようよ。
嬉しいときには、いっぱい、嬉しい顔しようよ。
約束まもらないときは、「悲しいし、悔しいし、腹が立つ」って伝えようよ。
子どもにとって、お母さんは、一番最初にかかわる人なんだから。
お母さんと子どもで、しっかりコミュニケーションしようよ。
人には感情があって、いっぱい、それぞれが色々感じるんだってこと、伝えようよ。
”怒っちゃいけないのに、怒っちゃった・・・”
”怒らないママになりたいのに”
”ママは怒っちゃダメでしょう”
ってな感じで、”ママが怒る”がらみの話が多くて。
ぱにゅ、子育ての専門家じゃないし。(いきなり、言い訳?)
ぱにゅ、育児書読んでると辛くなる人だったし。
自分が、育児書読んで、辛かったからこそ、コーチングとか心理療法とかにたどりついたわけで。
女の人は、母親になったら、怒っちゃいけないの???
なんで、ママは怒っちゃいけないって決めちゃうの???
怒っていいでしょ!
人間だもん。
色々感じるでしょ?
喜怒哀楽っていうじゃない。
嬉しい、悔しい、寂しい、悲しい、他にもいっぱい。
感じるよね?
リアルな世界に生きている人間なんだから。
いっぱい、色々な感情を感じて、感じることのできる自分を認めようよ。
あ~、私、すごい!!って。
嬉しいって思える。
悲しいって感じられる。
悔しさを感じている。
真剣に怒ってる。
私、すっごいな~
心が柔らかいんだなぁ~
そう思ってみて。
もし、こんなお母さんだったらどう思う???
お母さんが、無表情に食事を出して、「はい、どうぞ」ってフラットに言う。
子どもが「おいしい」っていっても、「そう」って。
子どもが「まずい」っていっても、「そう」って。
子どもが、おかあさんに思いっきりパーンチッってしても、「パンチはダメよ」ってフラットに言う。
子どもが、おかあさんに思いっきりキーックッってしても、「キックはダメよ」ってフラットに言う。
子どもが、「お母さん大好き!」って言っても、「うん」って無表情に言う。
子どもが、「お母さんなんて嫌い!」て言っても、「うん」って無表情に言う。
ちょっと、極端だけど、それじゃロボットと一緒じゃない。
ギーガシャガシャって聞こえないだけ、静かかもしれないけど。
それじゃ、子どもは、人の感情に触れることができない。
心の柔らかい、たくさんのことを感じるお母さんがいてこそ、心の柔らかい子どもに育つんじゃないかな。
でも、実際、怒っちゃって苦しいってお母さん、いっぱいいる。
ぱにゅもそうだった。(あ、いや、今もある。)
いっぱい、悩んだ。
いっぱい、あっちゃこっちゃぶつかった。
いっぱい、叫んだ。
で、1つ、たどりついた。
それは、感情の消化の仕方が、うまくないだけなんだって。
もちろん、仕事やママ友とのかかわりでのイライラや怒りを、子どもにふつけるのはやめよう。
大人として、自分で解決するか、友達の力を借りて、解決しよう。
子どもを、自分のイライラのはけ口には、しない。
これは、しっかり、心の真ん中に置こう。
でも、子どもとのかかわりの中で感じた怒り、腹立ちは、ちゃんと伝えてあげていいんじゃない?
子どもに思いっきりキーックッ!ってされて、ものすごーく痛かった時。
(子どもはヒーローのつもりかもしれないけど。)
痛いし、悲しいし、悔しいし、腹が立つ。
不当に蹴られたと、瞬間、思う。
そこで・・・
「なにしやがんだよ!このヤロウ!ふざけんじゃねぇよ!バッカじゃねぇの?」
って、子ども相手にケンカを売っても、あとで、自己嫌悪・・・むなしい・・・よね?
そんな時は・・・
「痛いよ!そんなに思いっきり蹴られたら、嫌だよ。悲しいよ。やめて欲しいよ。仲良くできなくなっちゃうよ。」
って、伝えてみようよ。
嬉しいときには、いっぱい、嬉しい顔しようよ。
約束まもらないときは、「悲しいし、悔しいし、腹が立つ」って伝えようよ。
子どもにとって、お母さんは、一番最初にかかわる人なんだから。
お母さんと子どもで、しっかりコミュニケーションしようよ。
人には感情があって、いっぱい、それぞれが色々感じるんだってこと、伝えようよ。