今年のユーロビジョンが私の中で昨年程の盛り上がりにならない理由として、
チェックした一部の国の予選で、推しが選出されなかったからというのがあります。
今回はそういった、「出て欲しかったなあ」という人をご紹介。
Marta Gałuszewska - Why Don't We Go
ポーランドの国内予選に出場した彼女は、「The Voice of Poland 2017」の優勝者。
ピンクの髪でも派手っぽい感じがしない、素直さが表に出ている歌唱。
すーっと伸びる声が魅力的です。
今のクセのないストレートな上手さも良いけど、
キャリアを重ねたら、また広がりを見せてくれそうで期待しちゃうな。
“Why Don't We Go”は「The Voice」内で作られた曲。
元はポーランド語でした。→ https://youtu.be/5GQs4chFTds
「The Voice」でマルタを優勝に導いたコーチは、Michał Szpak。
そう、ESC2016のポーランド代表、ミハウ・シュパークです。
ESCでは、確かな歌唱力にも関わらず、その特異なルックスが災いしたのか、
審査員票はわずか7ポイント(25位)。
一方、視聴者票では3位となる222ポイントを獲得し、合計229ポイントで
一気に総合8位に浮上したという…
「The Voice」で勝ち進むと、出場者とコーチがデュエットする回があります。
マルタとミハウが歌ったのは、ミハウ本人の持ち歌。
これがかっこいいんだわ。
Marta Gałuszewska i Michał Szpak - "Don’t Poison Your Heart"
- Live Playoffs - The Voice of Poland 8
この二人でESCに出場しても良いのでは?
マルタ同様「The Voice」に出場してファイナリストになり、プロデビューを果たした人がいます。
Michał Szczygieł - Nic Tu Po Mnie
実は「The Voice of Poland 2017」で、私のお気に入りがミハウ君でした。
ブラインド・オーディションからファイナルまで、レゲエ歌唱を貫く徹底ぶり。
この曲も番組内で作られた曲です。
MVの作りがマルタと似ているのねw
何度か書いたと思うけど、持って生まれたリズム感というのは、そうそう変えられないそうで、
音程を取れない「音痴」より、直すのが大変なんだそう(音楽制作者:談)
ミハウ君の抜群のリズム感、素晴らしいです。
彼もいつの日か、ユーロビジョンに登場して欲しいですねえ。