panuni-道

新作 「道」

土には半磁器土を使い、今までの私の作品にはあまりなかった

雰囲気の作品になりました。

磁器土のもつ、少しきゅっと引き締まった、品のある感じに、

ふんわりした色合いの道を描き、全体にとても気に入っています。

panuni-道

釉薬の混ぜ合わせ方で、いろんな色合いを楽しめました。


panuni-顔
道 なんだけれど、向きによっては、顔にも見えたりして。

不思議な偶然のできあがりに、いろんな意味を感じて

います。


panuni-葉っぱ
「道」の葉っぱたち 

歩く道には、葉っぱたちが足元を道案内


panuni-蝶々
「道」の蝶々

ひらひらとまわりを飛んでくれ、一人の道でも寂しくない


panuni-葉っぱ
葉っぱのアクセサリー

ぷらぷらと耳でゆれるのが、なんかかわいくて、

とても気に入っているアクセサリーです。

こういうものは、初めて作りました。

色柄が、いろいろなのが、とても素敵な感じです。(自画自賛・・)


さっそく、知り合いの方が、購入してくださいました。

さすが!新しいものに、びびっと気づいてくださるのが、

うれしいです。 ありがとうございます。


耳のアクセサリーを普段まったくしない私ですが、

これはちょっとつけてみたい と思えた作品になりました。


磁器土って、作るときの扱いが難しいけれど、

このなんともいえない、ぴりっと感? 好きです・・


これからも、がんばってみよう。

もっと土と仲良くなろうと思います。



panuni-時を刻む

「道」をテーマに、それに沿ったストーリーがあります。

こちらの作品は、‘時を刻む‘の中のひとつ。

お皿として、置いて使うことも、このように壁にたてかけて、

飾ることも自由なもの。

長年土をかぶって静かに過ごし、そこから姿をあらわしたかの

ような、ちょっと土器のような作品たち。

土肌には、模様として数字が入っています。


土の中にいながらも、静かに時を刻み続けた。

過ごした時間を、彼らはちゃんと全部知っている。



panuni-展示風景
新しい試みをたくさん展示しています。


展示は、土曜から始まり、お久しぶりの方々などにお会いして、

あっという間に過ぎていました。


いつも見てくださっている方々からは、「すごく変わった」という

意見をいただきました。

変わりながらも、私らしさはちゃんと出ている という、なんだか、

私には最高の褒め言葉まで・・ 


いつも搬入が終わったあと、少し緊張をします。

もう、自分の作品たちを客観的には見ることができなくなっている

ような気がして。自分の内側に、入り込んでしまったものたち。

なので、展示をされている作品たちが、どんな風に人の目に映り、

今までと比べてどう見えるのだろうかと、少し緊張があるのです。

過去の私を知っている人たちが、どう感じるのか、

私の内側を見られて、評価されているような、そんな感じ。


だから、どきどきしています。

見てくれた人の感想が、とても私に響きます。


コフクカフェでの、3年ぶりの個展「道」 が始まりました。

展示はとてもシンプルな感じになっています。

ひとつひとつが、今までにないような、自分ではとても

気に入っている展示になっています。


初日の昨日は、いつも来ていただく方が3-4人来てくださいました。

とてもうれしいことです。いつもありがとうございます。


また展示の写真も載せていきますね。


在廊情報をアップしていますので、トップの*2009個展情報* 作家在廊情報

をごらんください。みなさまにお会いできるのを楽しみにしています。

panuni-模様

ちまちまと、やっています。制作です。

泣きたいことも、たくさんありました。

いつも使い慣れた土じゃないものに、挑戦したので、

案の定、まだ土とのコミュニケーション不足です。

もっと、よく理解して扱ってくださいね って言われています。土に。

もともと数少ない新作も、最終的にはかなりの数が割れました。

力不足、いろいろ不足、なにより土に申し訳ない。

焼いてしまった以上、もう土に戻してあげることも、できない。

焼きあがったまま、捨てられるのかと思うと、ほんとうに・・・


ごめんなさい 

でも、いろんなこと教えてくれたね

ありがとうね


私は模様の集合体が好きです。

シンプルなものも、好きで、シンプルな中に、一本の線とか、

そういうものはとても好きで自分の作品にもよくあります。

そして、同じように、全部を埋めつくす、模様の集まりもとても

惹かれます。

がんがんと、心のおもむくままに、感覚のみでつけていく模様が

楽しくて、なんとかそれをもっと良い方法でできないかなぁと、

ずっと考えていました。

今回、新しい試みを形に。

なかなか、思っていたような感じで、柄をえがくことができて、

ややうれしいことです。まだまだ、完成形とは言えないので、

これからもっともっと極めていきたい・・とか考えています。

さらに、素敵なものに、できるはず。

panuni-模様

これは、まだ途中段階。生のままの状態で、乾燥中です。

新しい試みは、当然、いきなり理想形にはできないものです。

途中、途中のステップを踏みながら、螺旋階段のように、

技術も、作品としての完成度も高まっていけるように、

これからもがんばります。

今週末から始まる展示には、まだ未熟な作品となるでしょうが、

それは、未来から見たら途中であって、それでも、今を見ると、

やっぱり今の一番の形なんだろうなぁと思うわけです。


ぐだぐだと、言い訳のような、独り言を言っていますが。

恥ずかしい部分もありますが、今の私の一番を、ぜひ

見ていただけたらと思っているわけで、ございます。・・・


panuni-素焼き前

素焼き前の乾燥中

こちらは、私にはめずらしい配合の土。

イメージはお花です。

本焼きが終わると、どんな風になるのでしょう~
panuni-光

作業中、曇りがちだった空から太陽が出て、

作業部屋の私のいる場所へ、さーっと光が差し込みました。

作りかけの作品が照らされています。

作る手を止め、つけていた電気を消して、

自然光の中、作業を続けました。
panuni-乾燥中  

光の中、今回の一番の大物が完成。

すべて思い通りに、割れることなく焼きあがってこそ、

完成と言えるのですが・・

この期間中も、途中作品を2枚ほど、割りました。

完全に、不注意でした。

そういうのが、一番、くやしい!

自分を責めます。ほんとうに。


きみたち、いい具合に出来上がって、

みなさまに見てもらおうね。

最後まで、やさしく大切に扱うからね。

割れてしまった、あなたたち、ほんとうにごめんなさいね。


しくしく。 

乾燥前の失敗なら、やり直せるのに、

やってしまうのは、なぜかいつも、素焼きの後・・・


panuni-白い道

いよいよ、個展も近づいてきました。

期間は11月28日(土)~12月6日(日)になります。


今回のテーマは、‘白い 陶の道‘

・・・

どんなものにも染まっていける白、
そして過去から今、先へとつながっている道。
やわらかくありながらも、凛として強い、
そうやって生きていく先にある道。
どんなときにも、道はいつのまにか見えてきた。
そうして、導かれた先には、いつも心に描いた場所があった。

・・・


いつも、つながるということを連想して、展示をしているような

気がします。そんなテーマが実はとても多い。

うーん と考えて、やっぱりそこへ戻ってきてしまう。


2年前の個展は、「Line」展でした。

線でつながっていく・・というイメージだったのを思い出します。

今回は、早くから頭にあったのが、‘白い器‘

私の作るものは、線だとか、模様が必ず入っています。

シンプルに色だけであらわす陶器では、ありません。なので、

‘白‘という全体の統一感を、あらわせたらいいなぁと思っています。

そうはいっても、やっぱり、模様は入るのですが。

白でありながらも、すべての作品がつながってみえるような、

そんな‘道‘・・ そういうものを表現できたらと、ただいま、がんばり中。


ちなみに、陶という字は、一文字では「すえ」と読むそうです。

焼き物、陶器をあらわす言葉だと、辞書に書いてありました。


遅ればせながら、(いつものごとく遅いのですが)

DMができあがりました。

この、テーマの感じを出せたでしょうか ?


明日、界隈に配りに行く予定でございます。

みなさま、どこかで目にしましたら、ごらんになってください。

お時間ありましたら、ぜひ足を運んでみてくださいませ。

お会いできるのを、楽しみにしながら、制作がんばります!

panuni-白い道

白い 陶の道 
2 0 0 9 - 1 1 . 2 8 s a t - 1 2 . 6 s u n

panuni-シュシュ

冬限定で作る、毛糸の小物。

このシュシュは、去年のmeri-conoさんとのコラボ「+plus展」で、

出品していたもの。 


なぜ、冬だけ、毛糸ものも作っているかというと、自分が欲しいからです。

毛糸のふわふわとした感じが、とても好きで、冬のアクセサリーとして、

いろいろと欲しくなってしまいます。

なので、たくさん欲しくなる私は、自分でも作っているのです。


去年のこのシュシュは、意外にも大人気。

会期中に、追加で作ったほどでした。


先日会った、お友達夫婦のKさんが(ぬにっきにも登場)、このシュシュをつけてくれていました。

そういうのを、ふっと見てしまうと、うれしい気持ちになります~。

ありがとうございます。今年も使っていただけて、うれしい。


panuni-ネックレス

そして、今年は、ぽんぽんつきネックレスを作りました。

去年のシュシュも引き続き、作っています。


ネックレスはだらーんと長めで、色の配色でちょっと遊んでいます。

シンプルなニットやシャツに、ひょっと首に引っかけて、

「あら、ふんわりやわらかな、華やかさ」 ってイメージです。


おそろいで、シュシュを髪につけたり、手首につけてみたり。

きらきら感はないのですが、意外に華やかなのですよ。


こちらは、秋冬限定で、calmプレンティ店に並びます。

先日納品をしてきました。


そして、11月末から始まるコフクカフェでの個展でも、脇でちょこっと

毛糸コーナーを作ります。


冬の私の楽しみの一つ。毛糸遊びです。

panuni-ネックレス拡大

さて、今年も、意外な人気者になるでしょうか・・・



**faceキーネックレス
~親子で楽しむ、ネックレス~
 
近所を散歩していると、近くの小学生が、
首からカギなどをぶらさげているのを見ます。
大切にしたいもの、いつも身につけていたいもの、
そんなものを楽しくぶら下げることができたら
いいな~と作ってみました。
 
親子をイメージしたのは、こどもって親や、大人とおそろいっていうのが、
とても好き。我が家のちびさんも、おそろいを持っていると、
にこーってとてもうれしそう。
 
こどももにっこり、親もにっこり、しあわせになるような、そんな楽しい
おそろいになればいいなぁ。
 
暴れたり、走り回ったり、日常には向いていないかもしれませんが、
お出かけの日には、一緒に、お気に入りをちょっとぶらさげて、
「おそろいだねー お顔だねー」なんて2人で笑顔になると、

とてもとてもうれしいですね!

             



****

この新作は、pakoがもとになっています。

裏側はマットの釉薬をかけてあるので、強度もアップ。

お顔のしたに、ぶらぶらゆれるチェーンのバランスがかわいくて好きです。


こちらは、秋の個展にも少し出す予定です。

faceくんたちは、どれも、表情が違い、同じものはこの先もありません。

またニューフェイスをたくさん登場させますので、お気に入りの子を見つけてくださいね。




panuni-大きいくん

大きい人たち


panuni-ちいさいくん

小さい人たち

panuni-calm


calm西神中央プレンティ店に行ってきました


真っ白な、元町店をそのまま持ってきたような、違和感のない、

calmらしいお店でした。

時間のない中で、あらゆる準備をして、すべてを整えopenすることが、

どんなに大変で、すごいことだろうって店主さまに感心しました。

さすがだね! 


panuni-calm


私は初めて行った場所でしたが、どこも人でいっぱい。

もちろん、連休中ということもあると思いますが、こんなにたくさんの人が

集まる場所ってすごいな~と思いました。

すべてを見ることはできませんでしたが、きっと何でもそろっている、

どんな世代の人も楽しめる場所なんでしょうねー。



panuni-パヌニ


panuniのアロマペンダントたちは、こんな風に素敵に飾ってありました。

白い木の什器が、ペンダントを引き立ててくれています。ありがとう・・

panuni-メッセンジャーpako

オリジナルキャラクターpakoが誕生したのは、2006年、co-fuque caféでの

個展のとき。 制作も終盤、ふっと頭に浮かび、イメージと共に、
もくもくと作り出したのがpakoの国と、メッセンジャーpakoたち。
pakoという名前も、記憶にないくらい、さらりと決まっていました。
その当時は、pakoの国というくらいだから、小さい置物タイプのものを
いっぱい作っていたのです。
 
それ以来大切な存在となったpakoは、形を変えながら、panuni唯一の?
キャラクターとして、ときどき元気に現れるのです。
 
さて、一番手のpakoたちは、ナンバーの入ったブローチです。
もともと、置物タイプのpakoたちにも、ナンバーはあったので(メッセンジャーに
必要という個人的考えで)、それはそのままで。

panuni-pako親
 
もうひとつ、メッセンジャーたちの親だまの
イメージで大ぶりブローチが登場です。

親には、ナンバーはありません。


****

pakoは私の大好きな子たちです

そして、実はとてもとても、深い思い入れがあるのです

不思議とされる、第6感・・?

信じられないことが起こったようで、よく考えると、必然だった みたいな。

そんな自然界と人間のパワーってものを、ひしひし感じたpako誕生なのでした。

(自分にしかわからないような話で、すみません)



メッセンジャーpakoが、多くの場所に散らばって、大切にされることを

願います。パワーを発揮してね!pako