連日、北京オリンピックでは
熱戦が続いておりますが、
今んところ私が印象に残ったオリンピック
ベスト3といえば、オグシオの対戦相手の
男ペアと、野球のグランド整備担当者の
中国人の「今日初めて野球を見ました」っていう
コメントと、体操女子の日本チーム全員が
小学生みたいな女の子ばっかりで、
さすがチャイルドポルノの国!って
とこでしょうか。みんながんばってますよね。
まぁ、そんな中でも見ててつまらないのが
競泳。何よりもパッと見、どいつがどこ泳いでいる
んだかわからないし、一人で何個も金メダル取れる
ってずるくないですかね?負けたらそこで終わり、
祖国に帰れば死が待ってる、と想像させるような
対決を見たいんですよ。下世話な視聴者としては。
そこで、水泳の新しい競技を考えてみました。
その種目は「潜水」。
ただ潜ってるんじゃなくて、プールの両サイドから
飛び込んで、プール中央あたりで1対1で対決し、
長く潜っていられたら勝ち、って競技です。
相手に触れたらダメですが、顔ギャグや
パントマイム、常人と大きく異なった局部丸みせ
などで、相手の肺の空気を奪うのがセオリー。
何より共産圏の選手は死の一歩手前まで
我慢しそうですし、これで金メダル取った
選手は本当に心から尊敬しますよ。