桐生一出場認める 高野連
個人の非行“連帯”問わず
日本高校野球連盟は1日、大阪市内で全国理事会を開き、
野球部員が強制わいせつ容疑で逮捕された群馬・桐生第一高校に
ついて、第90回全国高校野球選手権大会への出場を認めることを決めた。
会議では、逮捕されたのは部員1人で、部活動とは直接関係のない時間帯、 場所で行われており、同校の高橋昇校長から「他の部員の事件への関与は
なかった」との電話連絡が1日にあったことなどが報告された。
これを受けて日本高野連は、部員の個人的な非行の場合、
連帯責任を問わない近年の方針に沿い、同校の出場を認めた。
過去にはタバコ吸っただけで、出場辞退ってことも あったのに、なんでレイプ未遂まがいの犯罪を
犯して出場できるんですかね。
たとえ他の部員が練習をがんばってても、
そういうことを犯したチームメイトがいれば、
その努力も水の泡になることもある、ってことを
教えるのがホントの教育なのでは?
まぁ、高野連も今さら出場を取り消すってのが
めんどくさかっただけなのでは。
しかし、桐生第一高校に何のペナルティを
課さないってのは、被害者感情を考えると
おかしいですよね。
そこで今回の甲子園の試合では、
・ワイセツ第一高校として出場
・シースルーユニフォームで
プレイさせる
・ベースにパンティをはかせる
・人文字で被害者に謝罪の言葉を
・ロージンバックは生理用品を改良した
ものを使用させる
・プレイ中選手全員にコンドームを
着用させる
・監督、ランナーコーチはダッチワイフ
ってことでガンバレ、ワイ高!
|