ニーチェの有名なことばに「神は死んだ」というのがあるが、

彼がそんなこと言ったのはどうせ「何となくカッコいいから」とか

「語呂がいいから」などのくだらない理由によるもの

だと思う。(むしろ名言ってのはそういうくだらない理由に因るべき)

ところで、今更ながらふと気づいてしまったのだが、

レニー・クラビッツがだいぶ前に調子こいて「ロックンロール・イズ・デッド」

と歌ってたのは、ニーチェのパクリかっ!

やっぱりアメリカ人は底が浅ぇわ。


今の世の中、何が死んだあれも死んだ言うのは

簡単だけど、あえて私が声を大にして言いたいのは

「ノット・デッド」。世間の常識とやらに流されて

あなたまでもが、かけがえのない存在を

「死んだ」ことにしてどうするんですか。

まだまだ「死んでもいねぇし生きてもいねぇ!!」


~イズ・ノット・デッド


・(水車を使った拷問)イズ・ノット・デッド


・(ペヤングソース焼きそばCM)イズ・ノット・デッド


・(宇宙人に人体実験をされた夫婦)イズ・ノット・デッド


・(マザー・テレサのそっくりさん)イズ・ノット・デッド


・(不倫=文化)イズ・ノット・デッド


・(大声コンテスト御殿)イズ・ノット・デッド


・(無人島でお嬢様と召使の関係逆転)イズ・ノット・デッド


むしろ今がピーク!