ブスに好きも嫌いもねぇ!って話になりそうだけど、私の中では嫌いな
ブスってのは明確な基準があります。それは「出しゃばるブス」!
ブスはブスらしくヘリウムガスでも吸ってお腹いっぱいになってりゃいいのに、
異常に前へ前へ出たがるブスっていますよね。
有名どころでいえばヤワラちゃんとか田嶋先生とかですかね。
ヤワラちゃんの結婚式で真っ青なケーキを作らされたパティシエたちは
レイプされた尼僧のような気分だったと思いますよ。
で、好きなブスってなんだろうって考えてみました。
私は低予算というハンデをアイディアで跳ね返す様な
B級映画が大好きなのですが、これって好きなブスの
条件にもあてはまるのでは?
つまり「ブスというハンデを逆にアドバンテージへともっていく」ブスですね。
わかりやすく言えば、「ガキの使いやあらへんで」
の山崎VSモリマンのモリオ女史といったところでしょうか。
でもあの対決を見てゲラゲラ笑ったあとで、号泣する山崎を見て
私自身もモリマンに犯されたような気分になるんですよね・・・