こんにちは^^
小学2年の娘と年中の息子の
母てるいさわです。
(性教育インストラクターしてます♪)
世間はコロナで
外出自粛要請が出ておりますが…。
わたしゃ、ここ数日、
腹痛がひどくて…
家から出たくても
出られないという生活でした
事の起こりは、土曜の夜。
なんかお腹がおかしいなぁ…と
感じながらの日曜の朝。
「お、お、お腹が痛い…」
お腹に湯たんぽを当てなきゃ
居ても立っても居られない。
寝るかトイレか
湯たんぽ抱いているかしなきゃ
お腹が落ち着かない…。
(ホッカイロ貼るという選択は頭から抜けていた)
昨日くらいから、
やっとこさ落ち着いてきました。
ホッ。
さて、今日は、
年中息子の話です。
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どうしてそんな言葉を発するの?
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昨日のことになります。
今朝の暖かさとはうってかわり、
昨日はとっても寒かったんですね。
そんな中、
年中息子を幼稚園に送っていきました。
自転車の後ろに息子を乗せながら、
エンヤコラと漕いで、
幼稚園の自転車置き場に着いた時。
顔なじみのママ友と
一緒になりました。
顔を会わせた途端に
出る話は寒さのことばかり
「寒いね〜」
「ほんと寒いよね〜」
「嫌になるくらい寒いよね〜」
そんな会話をしていた時、
横から息子が一言だけ
口を挟んできました。
「でもいい朝だね♡」
おおぉぉぉ
た、た、確かに!
おっしゃる通り!
寒かったけれど、
雨が降るわけでもなく、
空気も澄んで冬らしいお天気。
確かに清々しい朝でした。
4歳息子は、寒さではなく、
その清々しさに注目したんですね。
この息子、
天性の才能だか
なんだか知りませんが、
発する言葉が人をハッとさせてくれたり、
心地よくしてくれたりします。
不思議な子です。
母は息子のおかげで、
気持ちいい朝が送れました
ありがとね
そんな息子は、
本日の午後からは
とっても苦手な歯医者さん。
泣き騒ぐかな〜。
歯のお掃除させてくれるかな〜。
ある意味、楽しみです
読んでくださって
ありがとうございます
ご縁に感謝
素敵な1日に
なられますように