子育てで限界を迎えた母の本音 | 男女の母ちゃん子育て日記

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関西人が、結婚を機に関東へ移り住みました。親族いない、ママ友いない、夫帰ってこない、更には関西と関東の違う文化の中で子育てを始めた関西人母ちゃんのブログです。夫・8歳娘・5歳息子の4人家族です。

こんにちは^^

小学2年の娘と年中の息子の
てるいさわです。
(性教育インストラクターしてます♪)

 

 

 

 

先程ブログを開いたら、

アクセスしてくださった方が

なぜだかすごく多くてお願い

 

 

 

なんでだろう〜?

 

 

 

と思ったら、

 

前回の記事をアメーバさんが

アメトピに掲載してくださったようでラブ

 

 

 

 

 

 

ありがとうございますキラキラ

 

 

 

 

 

前回のブログは
掲載してくださるなんて!

 

 

 

 

 

どうやら、

アメーバさんはなかなか

チャレンジャーな会社なようです…笑

 

 

 

 

(知らんけど…ニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

さて、最近の私ですが…

 

 

 

 

ちょいと疲労しておりますアセアセ

 

 

 

 

(心の方がね…)

 

 

 

 

特に最近は、

小2娘の人間関係に振り回されて、

精神的に披露することが多く。

 

 

 

 

そして、

そんな疲労が多い日に限って、

夫は仕事で泊まりで、

わたしゃワンオペ育児。

 

 

 

 

するとね、

母ちゃんを7年していると

段々とわかってきたんです。

 

 

 

 

 

 

自分自身の限界を。

 

 

 

 

 

 

だからね、

いっぱいいっぱいになりそうな時には

母は必ず子供達に宣言します。

 

 

 

 

「ママ、もうホント疲れてる。

限界がきそう。

 

 

だからお願い…。

 

 

ママにこれ以上

何かを求めることはしないで。

ちょっとしたことでも

ママおかしくなってまいそうだから」

 

 

 

 

うん。

昨日もお風呂で

ちゃんと宣言したよ。

 

 

 

 

「もう限界がきてます。

だからよろしくね♡」

   ↑

ホントはこんな可愛く言ってない。

 

 

 

 

でもね、

そのお願いをすぐに忘れるのが

我が子なのよ〜チーン

 

 

 

 

昨日は、

母が宣言した20分後には

もう忘れてたよね。

 

 

 

 

小2娘よ、お主、

無邪気に反抗的な態度

取ってきたよね。

 

 

 

 

限界を迎えた母が

キレた時の恐ろしさを

存分に知っているはずなのに…。

 

 

 

 

こやつも中々の

チャレンジャーな奴やのう…。

 

 

 

 

なんて母は思う余裕もなく…

 

 

 

 

「おんどりゃゃーーーー!!!!!

お主という奴はーーーー!!!!!」

 

 

 

 

気付けば、

チンピラになっておりました。

 

 

 

 

 

ハイ。

 

 

 

 

お疲れな母、

意外とキレる元気はあったようです…笑

 

 

 

 

 

 

でもね…、

本音を言うと、キレた後、

母はやっぱりもう限界なんです。

 

 

 

 

育児をやってもやっても、

子供達は母への要求が止まらない。

 

 

 

 

どこまでやったら

子供達は満足をしてくれるの?

 

 

 

 

母は

どこまでしなきゃいけないの?

 

 

 

 

母は

奴隷じゃないんだよ?

 

 

 

 

全てを投げ出したくなる。

 

 

 

 

 

 

でも…。

 

 

 

 

 

朝が来たら、

またいつものように

家事・育児をしていて。

 

 

 

 

だって、

逃げる場所なんてないもんね…。

 

 

 

 

それが本音だったりします。

 

 

 

 

 

精神が疲れているときに

限界を感じると、

そんな思考になってしまう。

 

 

 

 

でも、

チンピラになる時間は

子育ての中の一部の時間。

 

 

 

 

もっと長い目で、

人生という時間を考えたら、

チンピラ時間なんて、わずかな時間。

 

 

 

 

そのわずかな時間に支配されて、

自分の母としての全てを

決めたくないな。

 

 

 

 

そう思います。

 

 

 

 

さ、

午後からも

いっちょやりまっか。

 

 

 

 

昼寝を…♡

(噓)

 

 

 

 

読んでくださって

ありがとうございますお願い

 

 

 

 

 

素敵な午後に

なられますようにラブ