発達凸凹の3歳息子ゴンは、
とってものんびり屋さん。
靴を脱ぐのも、上履きを履くのも
途中でボケーとひと休み。
そんなゴンをいつも助けてくれるのは、
幼稚園年少の女の子たち。
「ゴンちゃん、靴、片一方脱ぐの
忘れてるよ」
「上履きはここにあるよ」
ゴンが私から離れられなくて
泣いている時は
「ゴンちゃん、大丈夫だよ。
ゴンちゃんのお母さん、
あとは私がやっておくね」
なんて言ってくれる。
本当によく助けてくれます。
ゴンと2人、
人の暖かさを感じる機会と
「ありがとう」を言える機会を
増やしてもらっているなと感じる日々。
段々と寒い季節になっている中、
心はポカポカです。