???「九龍グループの会長 諸君。
よく集まってくれた。
今から九龍大会議を始める…!
私はこの九龍グループをまとめる総裁
九論寺 龍皇だ。
まず…点呼と現状報告を述べてもらう。蒼凛会グループ。」
九論寺 龍皇「ふむ…御苦労。
引き続き、雨宮兄弟の動きを警戒する様に…。
次、暁会グループ。」
暁 輝龍「ア″ー…俺は中国地方の岡山県を拠点としてる暁会の会長…暁輝龍だ。
報告は未だ大きな動きはない。
その間に部下共の総数を上げる事を専念している。
以上だ。」
そう言って暁 輝龍が述べると…
???「要は暇してんだろうが。
やる気ねェなら九龍から降りろカスが!」
暁 輝龍「あ″?もういっぺん言ってろや!?
脊髄を折った程度じゃ済まねぇか?!この野郎!!」
2人が胸ぐら掴んで大事になる前に
言葉で止める蒼凛 龍矢。
蒼凛 龍矢「やめないか。総裁の前でみっともない姿を見せるな。」
???「…チッ。下らねェ。いつまでも甘ちゃん気分ってかァ?」
暁 輝龍「……ア″?」
九論寺 龍皇「……………。
総数を上げて成果を得られるなら構わんが、失態は許されんぞ?
次、雷桜会グループ。」
九論寺 龍皇「廃墟と化した街…。
粉塵爆発事件が起こった場所か。情報が入り次第報告を頼むぞ…?
次、風間会グループ。」
風間 龍牙「…僕は、東北地方の青森県を拠点にしている風間会の会長…風間龍牙です。
???「…一つのグループに一つしか拠点は持ってはならないのじゃないのか…?
ましてはヤンキー上がりのガキ共に拠点を潰されて、新たに中部地方で拠点を新たに立ち上げて…。
ついに九龍の規則をも破ったか?堕ちる所まで落ちたな…如月。」
強張った表情で真っ当な正論をぶつける???だが…
ヘラヘラと微笑しながら如月 昇龍は述べる。
如月 昇龍「あはは!そうだねぇ〜。
破棄した拠点はあくまで私の趣味の一環である研究室みたいなものだったからね。
まっ…そのせいで色々と研究してたデータが一からになっちゃったけどね。
人体実験・脳の細胞質・人間の潜在能力・第六感の限界・人体錬成・血液の循環・思考回路の流れ とね…?」
もはや反省するかと思いきや、人体研究の課題を淡々と語る如月 昇龍に何も言えなくなる???。
???「………。」
九論寺 龍皇「今回は目を瞑ろう…。
しかし、次はない事を肝に銘じておけよ如月。
引き続き、山王連合会のガキ共を特定して来い。
人体実験でもなんでもして構わん。
次、志音会グループ。」





















