【Ex（エクストリーム）編に登場するキャラクター】
舞台 【関東エリア：秋名（あきな） 下り
赤城（あかぎ） 下り・上り
正丸（しょうまる）往路・復路
七曲り（ななまがり）下り
椿ライン（つばき）下り・上り
関西エリア：迅凛（じんりん） 下り・上り
篠越し（ささごし） 下り・上り
戸倉（とくら） 下り・上り
桜坂（さくらざか） 往路・復路】
バトル形式【同時スタート形式・追っかけスタート形式】
♪ＯＰ：Over Drive ♪
♪ＥＤ：words of the mind ♪
藤原 拓海【ふじわら たくみ】
（「プロジェクトD」のダウンヒル担当で頭文字Dの主人公。
得意技は、溝落とし・ブレーキングドリフト・ブラインドアタック。
拓海自信は気づいていないが、涼介と啓介からは‘藤原ゾーン’と呼ばれる現象もある。
使用しているのは、AE-86トレノの後期型。
レース用エンジンとトリプルクラッチを採用しており、更にはサスペンションもその時によって変えており・・・既に時代遅れの車とは思えない程の戦闘力を持っている。
プロジェクトDヒルクライム担当の啓介からしたら「峠で走っていて一番ヤバイ奴」と言っている。）
(秋名 ダウンヒル)〔AE-86 後期型 ツートンホワイト〕
秋山 渉【あきやま わたる】
（埼玉県秩父地方に拠点を置く走り屋。
前述の熱くなりやすい性格に加え、走り屋としてのアイデンティティやプライドも合わさり、この出来事のように車のことになると周りが見えなくなる事もあるようであり実力も、高橋啓介と互角の勝負を演じるほど。
使用しているのは、AE-86レビンの後期型。ターボは、スーパーチャージャーを使用している。）
(正丸 ヒルクライム)〔AE-86レビン 後期型 ツートンホワイト〕
高橋 啓介【たかはし けいすけ】
（「プロジェクトＤ」のヒルクライム担当。感性に特化したドラテクを持つ。
集中力を最大まで達した啓介の‘トップゾーン’は誰にも負けない程である。
使用するのは、雨宮仕様のFD3S。生まれ変わった外装は、いかにも啓介の趣味とわかる。
もう既にこのレベルになると兄である涼介を超えたレベルまで達している。
プロジェクトDダウンヒル担当の拓海からしたら「敵として現れたら一番キツイ相手」と言う・・・）
(赤城 ヒルクライム)〔雨宮 FD3S コンペティションイエローマイカ〕
高橋 涼介【たかはし りょうすけ】
（「プロジェクトD」のリーダーで「人間シャーシダイナモ」と呼ばれるほど、車のスペックをエンジンやマフラーから出る音などで正確に言い当てることができ、相手ドライバーの癖や欠点まで見破れる。
今回は、走り屋として愛車である‘FC3S’の後期型を出してきている。
使用するのは、FC3Sの後期型。ホイールが金色なのはゲーム版である。）
(赤城 リーダー・ダウンヒル)〔FC3S 後期型 クリスタルホワイト〕
奥山 広也【おくやま ひろや】
（チーム・スパイラルのダウンヒル担当。通称、スパイラルの01(ゼロワン)。
挑発的な性格で「俺はハナからドラテクを競うつもりはない」と豪語する。
「プロジェクトD」に負けた以来・・・急激に腕が上がり、七曲りを毎日のように走り込みをしている。
池田からは「プロジェクトDに負けて成長したのか・・・禍々しいオーラが見える」と言われる程。
使用するのは、青のS15。タイヤを太くして馬力を抑えて、立ち上がり重視のセッティングになったようだ。）
（七曲り ダウンヒル）〔S15 ブリリアントブルー〕
北条 豪【ほうじょう ごう】
「プロジェクトD」と戦ってから何かに目覚めたのかとんでもないオーラを放つようになった。
乾 信司【いぬい しんじ】
佐藤 真子&沙雪【さとう まこ&さゆき】
（碓氷峠最速の2人組。シルエイティの色が青であることから「インパクトブルー」と呼ばれている。
沙雪は真子のナビ・メカニック担当。苗字は作中では明かされていない。
先のコーナーから、対向車とすれ違うポイントを予測できる。
使用するのは、青のシルエイティ。速度の速いドリフトが得意で碓氷峠の時より遥かに成長している。）
（桜坂 ダウンヒル）〔シルエイティ インパクトブルー〕
Mr.X【ミスターエックス】
（一切不明である・・・）
（？）〔？〕
夜真月 祐夜【やしんつき ゆうや】
（「ブリザードゴースト」のダウンヒル担当で関西エリアでは有名な人物。SGTのプロドライバーである。
数々の戦いに勝ち続けており、全てにおいて桁外れの能力を持っている。
ちなみによく吸っているタバコは‘マールボロ アイスブラスト’。
使用するのは、アキュラNSXの後期型。ワタナベホイールを初め・・・軽量黒ボンネットを採用している。
以前より格段と腕が上がり、ついにはアキュラNSXが‘EPSON NSX’に変わるというドライバーから見たおかしな現象が稀に起きる。）
(迅凛 リーダー・ダウンヒル・SGTプロドライバー)〔NSX 後期型 ブルーメタリック〕
松山 茂【まつやま しげる】
（「ブリザードゴースト」のヒルクライム担当で唯一、4WD使いである。
豪快な走りとアクセルワークを特化しており、4WDに特有の電子デバイスを使った走りが得意。
頭で考えるより行動に起こすので、きちっと指示しないと危ない勝ち方をすると困った人物。
しかし、やはり本編でプロジェクトDのヒルクライム担当である、啓介に勝っているのでかなりの実力があると見られる。
使用するのはまだ不明・・・・・）
(迅凛 ヒルクライム)〔不明〕
岡本 武【おかもと たけし】
（何事も気楽に考える楽天的な彼だが、観察力はピカイチ。「ブリザードゴースト」のヒルクライム担当。
プロジェクトDとの一戦からドンドンと腕を上げている人物である。
今回の話では、バトルに参戦するようでどれ程のレベルになったのか未知数。
使用するのは、S2000のRタイプ。上りならではのパワーを持っており、ボルトツインターボを使用している。）
(篠越し ヒルクライム)〔S2000 R1 ホワイトシルバーメタリック〕
若本 龍也【わかもと りゅうや】
（何事も冷静に判断する実力持っており、腕も以前とは比べ物のならない位にレベルが上がっている。
「ブリザードゴースト」のダウンヒル担当である。
普段、祐夜と同じようにタバコ吸って走り方など勉強しているが・・・
今回の話からはとんでもない腕になっており‘いずれ祐夜を超えるという夢が叶うかも知れない’と小説の製作者が言う。
使用するのは、FD3SスピリットRの後期型。スーパーチャージャーと外装が印象の残る車である。）
(篠越し ダウンヒル)〔FD3SスピリットR 後期型 カイザーシルバーメタリック〕
緋沢 東輝【ひざわ とうき】
（番外編の最終戦で祐夜と戦い合った宿命のライバル。主の分身である。
今回では篠越し峠ではなく、どんな走り屋がいるのか興味本意で、戸倉峠に遠征しに来ている。
祐夜と戦った後、またレベルが上がっていると見られる・・・。
夜真月 風魔【やしんつき かざま】
（関西エリア最終防衛ライン“チーム・フラッグナイト”のリーダーでダウンヒル担当。
今回は、チームとしてじゃなく一人の走り屋として・・・そして、ヒルクライムとして参戦。
祐夜の兄で兄弟揃って登場を果たす。
使用するのは、赤のRS200。怪しい考えは綺麗さっぱり消えたのであろうか・・・？） 
末島 茂幸【まつしま しげゆき】
（桜坂峠に速い車がいるという噂を聞いて、桜坂峠にやってきた男性。
かなり勝気な性格で挑発的な喋り方するのが特徴的である。
使用するのは、BMWで黒のZ4。重そうなボディとは裏腹にグリップとドリフトの中間にした走りが得意とする。）
（桜坂 ヒルクライム）〔Z4 グラディウスブラック〕
岬 聖夜【みさき せいや】
（この頃、迅凛峠で変わった人が走りこんでいるという噂がある人物である。GT5のオンラインの方からの友情出演である。
どうやらかなりの実力者らしく、迅凛峠の走り屋でもついて行く事ができない程の腕の持ち主。
使用するのは、黒のCR-X。ホイールが赤というのも相手に威嚇するという意味でカラーを変えているらしい。）
（秋名 ダウンヒル）〔CR-X SIR ブラックポーダー〕
川崎 太洋【かわさき たいよう】
（ここ最近、埼玉の方でそこそこ噂になっている人物。GT5のオンラインの方からの友情出演である。
車の事に詳しく、自分にあった車を探していたら偶然にもAE-86を見つけて即買い、一人で黙々とカスタムしている姿が見られる。
使用するのは、ツートンカラーのAE-86。まるで初代の秋名の86と思わせるような姿をしているが、内装はボルトオンターボを採用している。）
（正丸 ヒルクライム）〔AE-86 ツートンホワイト〕
白石 佑典【しらいし ゆうすけ】
（口数が少なく、パッと見た感じだと暗く・・・怖い人だと思われがちだが、内心はかなり優しい。
GT5のオンラインの方からの友情出演である。
実力あるせいか・・・ついには他の走り屋に目をつけられてしまう程のオーラを持っている。
使用するのは、暗めの青色をしたチェイサー。
エンジン内に‘ドッカンターボ’というかなり無理矢理なカスタムをしているが、その挙動さえも自分の物にしてしまう程の実力者。）
（赤城 ダウンヒル）〔チェイサー ダークブルーパール〕
小口 直樹【こぐち なおき】
（赤城山に突如現れた人物。GT5のオンラインの方からの友情出演である。
きまぐれな性格でロングストレートからのハードブレーキングが得意で普段、地元の峠で練習している。
使用するのは、黒のGT-R34マインズ仕様。馬力は600以上でており、ヒルクライムでは快適なパワーを持っている。）
（赤城 ヒルクライム）〔GT-R34 マインズ ブラッククロム〕
（ここ最近になって、七曲りで走り込みをしている爽やかな人物。GT5のオンラインの方からの友情出演である。
使用するのは、青のGC8。4WDなのにも関わらず、コーナーを特化にしたカスタムにされている。）
愛川 南【あいかわ みなみ】
速い人を求めて色んな峠に来ており、最終的に神奈川の椿ラインに辿り着いた。
ギャラリーのみんなは、愛川を見ても何も知らない普通の女性としか見えていない。しかし、本人の裏の顔では走り屋のオーラを纏っており、並みの人物じゃないと感じ取れない。
橘 誠【たちばな まこと】
いつも暗い顔をしており、周りから見ると（インキャラ）と思われがち・・・
女性ならともかく男性にも話かけづらい癖があり、自分でも克服しようとしているがいざとなるとオドオドして言葉にならない事ばかり言い出すかなりの苦労人。
使用するのは、灰色のインプレッサGDB。人との対話で話しかけづらいなら、車との対話だとどうなるのか・・・？） 
浜崎 敦【はまさき つとむ】
（このEx編でオリジナルで登場した青髪の人物。
いかにも清らかな話し方をしており、大人しい性格だが・・・・・
一度走り出してしまうと何とも言えないような不気味なオーラを漂わせ、車が消える・走行ライン消える等と現象が起き、通称【ゴーストⅨ（ナイン）】と呼ばれるようになった。
使用するのは、青色のエボⅨ。不気味に光る青色をしたエボは誰しもが脅え、道を譲る程である。）
（迅凛 ダウンヒル）〔エボⅨ ブラックゴーストブルー〕
Mr.R【ミスター アール】
（観光気分で関西エリアの迅凛峠に来たのだが、ひょんな事からバトルに巻き込まれてしまう苦労人。
GT5のオンラインの方からの友情出演である。
日本人なのだが、名前自体は明かされておらず・・・通称‘Mr.R’と呼ばれている。
かなり若い青年でバトルというバトルあまり興味がなく、走り屋ではないと本人は否定する。
使用するのは、輝かしい白のR34。ハイパワーターボ+FR型に駆動に変えているらしく、重い車体を楽にドリフトする豪腕な持ち主。
ちなみにブリザードゴーストにいる松山のエボⅩに恨みがあるのか、かなり嫌っている。）
（迅凛 ヒルクライム）〔GT-R34 ホワイトセブンパール〕
篠越し峠の警察官である浅瀬辰貴に追い掛け回されている。
何でも原因は、何度も浅瀬とご飯を食べに出かけると、必ず知らない間に先に帰って金を出させているという立ちの悪い事を繰り返している。(浅瀬辰貴限定らしい)
その原因で本気で怒ったのか、車を見かける度に追い掛け回されている。
浅瀬 辰貴【あさせ たつき】
実は表の顔は警察官。しかし、裏の顔は紛れも無く走り屋の一人である。
ちなみに本人曰く、他の人は自分が走り屋をしているとは言っていないらしい・・・。
るちあーに
（このEx編でオリジナルで登場した若き白髪の青年。元のキャラはこちら 。
かなりの腕の持ち主で、日頃ボォーッとしているが走り出すと別人のように変わる。
使用するのは、黄色のS2000。軽量黒ボンネット・黒トランク・高回転型レース用エンジンを使用しており、いかにもレースカーに出てもおかしくないカスタムになっている。）
（戸倉 ダウンヒル）〔S2000 レースカー イエローパール〕
斉藤 楓【さいとう かえで】
（このEx編でオリジナルで登場した人物。
勝負事には熱く、誰にも負けないという自身を持っている。
たまに天然らしい所も見られており、女性からの人気が絶えない。
使用するのは、白のFT86コンセプト。積んでいるターボはスクリューボルトターボ。
簡単に言ってしまうと、パワーのあるFT86の挙動を最小限まで下げた上で4WDのような走りができる最新ターボである。）
（戸倉 ヒルクライム）〔FT86コンセプト 改良型 べーシックホワイト〕
岡崎 明人【おかざき あきと】
（凄まじく負けず嫌いであり、負けるくらいなら死んだ方がマシと思っている。GT6からのフレンドでの友情出演である。
短期決戦を得意としており、バトルは全て一本で終わらせる。下品な言葉を多用してくる。
使用するのは、レクサスのLFA。長期戦は考えておらず、柔らかいタイヤを履かせており・・・タイムアタック仕様でバトルする。）
（桜坂 ヒルクライム）〔LFA ヴァイオレットダーク〕
神山 美爽【かみやま みさ】
（Ex編限定の峠.桜坂峠で走り込む3名の内1名。GT6からのフレンドでの友情出演である。
天然であり負けず嫌いで最後まで諦めない性格している。
使用するのは、青のインデグラのタイプR。
下りで勝負する為にコーナー速度と立ち上がり速度が恐ろしく速い仕様にしている。）
（桜坂 ダウンヒル）〔インテグラ タイプR インパラスブルー〕