ペコペコでポッコリ 時々 ホームシネマ -2ページ目

ペコペコでポッコリ 時々 ホームシネマ

趣味としてではなく、生活の一部化してしまった料理。ネットや料理本のレシピを参考にしながらも、工作やプラモデル作りではないのだから、説明書通りは作らなくとも良いの考えを基本とする男の手料理。 常にお腹はペコペコ。一杯食べて気がつけば、お腹はポッコリ

『休暇』2008

死刑執行がニュースで流れる。その時、3人の刑務官が横並びになる。3つのボタンを同時に押す。一つが床が開く仕掛けとなっている。床から落ちていく死刑囚を支える。この任務をする刑務官はボタンを押す刑務官と比べるとさほど話題になっていないように思える。実際にどちらが精神的に負担がおおきいのだろうか。

それぞれの刑務官は色々な問題を抱えつつも普通の日常を過ごしている。ところで死刑囚の西島秀俊。どんな犯罪を犯したのか良く分からなかった。ホームシネマしたのもかなり前なので記憶が消去したのかも。もしくはヨッパモードだったせいかも。

一見時は緩やかに流れ、その流れの中にそれぞれ深刻な何かを抱えている。色々と考えさせられたが、結局、何が言いたかったのだろうか、結末ってなんだったけ、これも記憶の消去かヨッパモードのせいだろうか。

 

三連休、最終日の朝。なんら関係なく仕事でした。ただ朝はゆっくり出来るので前日夜はスタミナドリンクとそのお供で楽しみました。
12日夜KFC、13日夜焼鳥、14日鰹叩き、
基本的に市場に行く前夜は飲みませんので、3日続けて飲むのも久々。気持ち的にはニッコリ。ただ家飲みの時は

〆炭水化物は避けてましたが昨夜は不覚にもカップラーメンを食べてしまいました。(T_T)

で三連休はホームシネマを楽しもうと思いましたが観れませんでした。缶ビール二缶で早々に眠くなってしまいました。

おかげで三連休朝は目覚めも良かったです。本来ならヨッパ深酒によるヘロヘロになっているのに。

大人になったという事でしょうか。いやいや、単に歳を取った。それにつきるでしょう。


今、スマホからの投稿してます。雨が降り出してきました。

『大名倒産』2023

主演神木隆之介、他の出演俳優もかなり豪華。私が知らないだけでかなり話題になったのでしょうか。

物語自体は分かりやすい、単純、ほのぼの。最後には幸せで終わる。

シリアスさ重視というりもコミカル、ハートフル。神木隆之介はそのままのイメージ。

頭を使わない。神木隆之介が好きな人なら、それなりに楽しめる。それで良しとしましょう。

『浜の朝日の嘘つきどもと』2021

 

実際にあったのどかで静かな田舎町の映画館が舞台となっている。ゆっくりと時はながれているなかで時代に取り残されていく問題を抱えている。震災も含めて復興、明るく強く希望を失わない。それがメインのテーマなのだろうか。

ストーリー的にはさほど影響してないが名のある俳優も多数出演している。それらを探すのも面白いかも。

大久保佳代子、柳家喬太郎の二人が良かった。バラエティで見せる大久保さんキャラがそのまま上手くハマっていた。

柳家喬太郎、演技を超えた存在感。さすが東京を代表する落語家。この二人に同等、高畑充希の演技力。単に旬の女優でなく実力のある女優さんだと確認した。

 

で映画の感想はというと、そんなには印象に残ってないかも。え、あの俳優さんが、この俳優さんが、こんな所に出演しているの驚きと福島、負けるな、頑張れ。とエールを送りたくなった。

それが観終えて一番に思った事かも。

うどんの好きなトッピングは?

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これまでは、そば、うどんだったら、蕎麦一択だった。駅の立食い系でもうどん蕎麦チェーン店でも。蕎麦って意外と具材はいらなかったり
最近はうどんを食べるようになった。チェーン店のお店でも、うどんって、こんなに美味しいかったけ的な。
ご飯に乗せるふりかけ的に楽しめる。その楽しみ的な物の中でかき揚げ。数ある天麩羅系の中でも一番ではないだろうか。エビ天よりも気にいっている。

なんか蕎麦系よりもうどん系の方が色々な具材に対応というか順応しているのではないだろうか。