0点のテストってさ…

親からすると想像以上に衝撃ですよ。



0点。


0点。


いや、マジで?



私「このテスト…明らかに舐めてますよね?


明らかにランダムに数字書いてるだけですよね?

((((;゚Д゚)))))))」



雑な字で

1、6、2、5…みたいに

テキトーに数字書きました〜みたいなテスト用紙。




当然0点




私「しかも…名前も途中までしか書いてない。

ナメてますよね?これ?(怒りに震える)」



先生「いや!おかあさん!大丈夫です!




え?

なにが?

大丈夫とは?




先生「以前は…白紙でドヤ顔

『はい、先生終わったよ^_^』と言って提出していたんです。」








白紙でドヤ顔?








先生「でも!今は何か書いて名前も途中まで書いてます!成長です!


















小学校教諭すげーーー!!!











白紙の0点より記入された0点のほうが価値がある!ということか!






先生の凄さは置いといて、

かなりの非常事態です。




この人…ほんとに分かってないのか?





教えようとするとめちゃくちゃ嫌がる。



で、どうやら…まったく分かってないとかではなく、猛烈にやる気がないみたいなんですよね。




算数テストの後半にある文章問題はサクサク式を書いて正解するのですが、




テストの前半部分、過半数を占める単純計算(ひっさんとか)をするのを死ぬほど嫌がります。




変わってんね…

ふつう逆じゃない?




ふつうの嫌がり方じゃないんですよ。

死ぬほど嫌がります。




はぁ。まずいなぁ。放置し過ぎたかな。














いいっすよ、これ。



髪がサラサラに(ノД`)