題の通りにしようかと。


うちの子〜、問題ないんでぇ照れ


とかじゃないです。



相変わらずがっつり特性ありますし、困ってます。


理由はたっくさんあるんですけど、

つまりメリットがないんですよね。


近く通える療育はどこも定員で入れないし、

見学してもイマイチだったり。


あと他にもグダグダ言わせてもらうと、

いくつかの書類(これは別にいいのですが)、うちは手帳はないため「医師の意見書」というA4サイズペラいちの、小学生でも作れそうな超簡単な書式の書類を通院してお金払ってゲットしないといけないのですが、これが猛烈にめんどくさい。


まず半年前予約→子ども学校休ませる→時間通りに行っても数時間待たされ→診察→お金払って、1週間後にできるから取りに来てくれ。





いや、あの、郵送ダメですかね?




さらにこう言っちゃなんですが、プロフェッショナルな医師なら子どもの発達が遅れてるとか障害があるとか言葉を選ばず言って欲しいのですけど、占い師みたいな診断の医師。いや、それ、占い?占いだよね?挙げ句の果てに、もう就学したからお近くの病院に行かれたらいいじゃないですか、とやんわり拒否られ。いやこっちだって好んで行きたくないんだけど。





というわけで、





疲れた。

もう疲れたわ。



あの…言っておきますが療育を否定するものではありません。今から療育を受けようとされる方を否定したり止めたりする気は全くないです。



わたしはひと区切りつけようと思います。



そして…約2年半、通所支援証を持っていましたが…



よく障害の受容「我が子の障害を受け入れる」という心理状態のことを語られますよね。


ショック期→否定期→混乱期→努力期→受容期


その受け入れた先に何か別の世界が広がっていて新たな境地に達するのだと思っていました。


しかし私は結局その境地には至らなかったんだなぁ、と。努力期までがっつり、それはもうがっつりやりましたけど、最後の「受容」に行けなかった。




まあ、こんな人もいます。




他の方のブログを読んで、ああ今すごく苦しいんだろうな、という方をたくさん見かけます。

私も毎日、死にたい、消えたい、終わらせたい、と思っていました。しかも悩み事は子どものことだけじゃない。今思い出しても涙が滲む。



受容できなくてもこんなふうに着地する人もいます。


ひと区切りつけられたことが少し嬉しいです。






 



ぬか漬け最高。