うちの娘はお世辞にもお勉強が得意とは言えません。
小学校に入学して半年。
一年生はほとんど国語と算数ですが、
文章は…10文字以内の一文を超絶いやがりながら書く。計算も…一応できるけど、これも超絶いやがりながらとく。
わたし「お母さんが小学生の時は〜、文字書くのも計算するのも好きだったよ〜お勉強って楽しいんだよー。」
娘「そんなもの、やりたくもない。」
なにその言い方
マジはらたつ。
そんな折、もう、この子はお勉強はいいわ、と思っていたのですが…急に紙に集中して文字をびっしり書き始めました。もうすごいせまいところにびっしり。
10文字以内の文しか書かなかったのに急に500文字くらい書き始めた!
極端な子(いつも通り)。
子育てしてるといつも思うのですが、子どもの成長って
長い停滞期→急にドカンと成長→長い停滞期→急にドカンと成長
この繰り返しのような気がします。
ついに来たか!ドカン来たか!やっと来たのか!
停滞期長過ぎた!長過ぎて諦めるところだった!
で、いったい何をそんなに書いているのだろう?と読んだところ…
ぼくはどうしてここにいるんだろう
きみはそこにいるよ
ぼくのしょうたいがばれたらどうしよう
どうしてぼくはきえないんだろう
でもぼくもそうおもうだろう
そんなことはしるもんか
どうしたらいいんだ
こっちのせりふだよ
でもこっちにおいでよ
…延々とつづく
こっわ:(;゙゚'ω゚'):
歌詞?
ぬか漬け最高。