※ちょいちょい義母のこと書きますが、関係は良好です。むしろ仲いいのかも。
義母「◯◯(親戚)と電話で話してな、⬜︎⬜︎(私たち夫婦)の子どもは小学1年生か〜、早いね〜っていう話になってね!
それでね、子どもは私立に行かせてるのか、って話になってね!
私立じゃなくて公立に行かせてるわ!
そんなお金ないからね!
あの子たち(私たち夫婦)は貧乏で毎日忙しく働いてるのよ!毎日ひたすら頑張ってるの!偉いわよね!
って言っておいたからね!(どやっ」
誰がびんぼうじゃ、こらーーーーーーーー!!!!オラー! (ノ`A")ノ ⌒┫ ┻ ┣ ┳
人並み以上に稼いどるわ!
はっ、、、いかんいかん。
わたし「あのですねぇ、わたしは親として子どもの性格などを考えて選択的に公立に行かせてるんですよ。
公立だったら貧乏とか偏った思想やめてもらえません?」
義母「?????
毎日がんばって働いてる、って言いたかったのよ。お金がないから…」
イラァっ
※義母はすでに80代のためかなり古い価値観があります。悪気はひとかけらもございません。
・価値観ポイント
働かなければならい=貧乏人
公立=貧乏人
義母「習い事はさせてるの〜?」
わたし「まったくさせてませんよ。」
義母「くもんとか〜。やらせてたら学校のお勉強も簡単でしょう〜。」
わたし「まえもってやらせていたら、授業がヒマすぎて嫌になるかな、と思ってさせてませんよ。」
義母「ええ〜???」
わたし「べつにいいんじゃないんですかね、先取り学習とかしなくても。」
義母「はぁ〜〜。でも女の子で良かったわね!」
イラァ
わたし「どういう意味ですか?女の子だったらバカでもいいという意味でしょうか!?」
義母「いやっえっと
男も女も関係ないわよね〜!!!元気が一番よ〜!」
※義母はすでに80代のため…以下略。
・価値観ポイント
女の子は頭脳より見た目と愛嬌が重要。
わたし「そんなにお勉強が重要ならお義母さんも、おべんきょーする必要がありそうですね…。」
義母「え!?いやっわたしはもうっ習い事はたくさんやってきたから💦」
わたし「何でもかんでも人にやらせるのは良くないですね、子どもや孫に言う前に自分で実行しないと…」
※義母は手続きや書類を読むのが特に苦手でそういうのは全部わたしに頼ってきます。
わたし「そうだ!おべんきょうしましょう!資格試験受けましょう!宅建とかファイナンシャルプランナーとか漢字検定なんてどうですか!?
2級がこれくらいのレベルでー、えーーーっと次の試験日は…」
義母「いやっやめて!そういうのは!もう!何もいうんじゃなかった!
あーそうだわっ
美味しいウイスキーを頂いたの!
ロックでどうかしら!!」
ぐぅ。飲みたい…
※義母はウイスキーを麦茶のように飲ませます。
※恥ずかしながら3回くらいつぶされました。
わたし「いやっそれはっ」
義母「まあまあ一杯くらいいいじゃないの〜美味しいわよ〜」
やばい!つぶされる!
でも一杯だけ…
こんな調子で毎回イラッとさせられますが、最終的には酒でうやむやにされます。
小学生向け。
早くしなさい!気をつけて!みんなと仲良くしなさい!何度言ったらわかるの!勉強しなさい!
→呪いの言葉…((((;゚Д゚)))))))
育てにくいお子さんをお持ちの方へ。
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