ダメ親の私にとっては当然、めちゃくちゃ心労のかかる業務です。


しかも、わたし、


学校からも

学童からも


「お子さんの宿題をきちんと見てあげてください!」と勧告されております。




やばい、ほんとやばい。

でも、ここにきてまた仕事の大波が来たので、7月は土日も朝から深夜まで働いている状態に。

結果、放置。




7/30

やっば!でもまだいける!きっとどうにかなる!


ここではじめて「夏休みの宿題」の全容を知ったのですが…




「日記…だと?」


小学一年生で日記があるのかよ!



私「とりあえず、7月21.22.23.24…って順番に数字を書いて!」


娘「わかった!」



私「天気…?(しらねぇ)

 ここからここまで、全部「はれ」って書きなさい!」


娘「わかった!」


私「がくどうにいきました。ってここからここまで書いて!」


娘「わかった!」



こんな感じで7月分の日記は終了。

ふぅ〜。


こんなんで宿題の意味あるんかいな。



昔と比べて今の小学生は夏休みの宿題が少ないと聞いてましたが、ガセだな。




続く…(´;ω;`)









早くしなさい!気をつけて!みんなと仲良くしなさい!何度言ったらわかるの!勉強しなさい!

→呪いの言葉…((((;゚Д゚)))))))



育てにくいお子さんをお持ちの方へ。

PCIT

1日5分で親子関係が変わる!育児が楽になる!