1〜5月、親の事情で猛烈に忙しくかなり無理させてしまいました。
卒園と入学もあり、小さな子どもに負荷がかかるのは当然。よって癇癪もひどいです。
わたし「◯◯はきょうお腹が痛くて学校休むんだよね。だったらテレビはダメよ、寝ましょう?」
むすめ「え、やだ。
◯◯は、おなかがいたいからやすみたいとか、そういうことじゃないんだよ。
ただ休みたいんだよ。
つまり元気やすみだよ。」
めっちゃ本音で話すじゃん。
わたし「いやっ、だからっ、それはズル休みと言ってだな、してはならないことなんだよ。ズルだよズル。だからベッドて大人しく…」
むすめ「え、やだ。」
「え、やだ。」の無限ループ。このイントネーションが微妙にイラッとくるのよねぇ。
わたし「◯◯しなさいよ。これはこうしたら。」
むすめ「それはおかあさんがきめることじゃない!(急なブチギレ)」
わたし「いやっでもっ、おかあさんは親だし
年長者からべんきょうすることもだいじだよ!」
むすめ「だからそれは◯◯がじぶんできめること!まったくなんでわからないかな〜はあ〜おかあさんは〜ぶつくさぶつくさ」
小声でブツクサ言いながら作業するの、自分を見ているようだ…。
育てにくいお子さんをお持ちの方へ。
PCIT
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これはですね。いいですよ!とてもよい。
尊敬するブロガーさんが実践されていました。
わたし、セラピーなんて言葉を聞くと100メートルくらい後退りしちゃうタイプですが、これはまともなセラピーや!(`・ω・´)