ようやく…6歳になりなりました。
はぁ〜すんごい濃密な6年だったなぁ。
いやもう6歳?まだ6歳?
感情がぐちゃぐちゃ過ぎてよく分からない。
もう幼児とはいえないね。
ここのところほぼ放ったらかし育児です。
それでも子どもって成長するんだな…。
◯記録 かつて心配していた項目の変化
・体型、運動面
今も小さめ。
少しぽっちゃりだと思っていたけど、気が付いたら筋肉質系になってました。
運動神経いいとかではないですが、だいぶ追いついてきた感があります。
試しに片足立ちをやらせたところ右足1分、左足30秒くらいでした。正直意外(いや娘に失礼やぞ)、ほかにもわりと難しそうなエクササイズとか側転も意外とできる!(いや、失礼だって)
ただし鉄棒は足掛け回りだけです。娘、手が平均よりかなりちっちゃいので難しいと思います。
やっぱあれですよ。
体型が筋肉質系に変化するとともに成長した気がします。
・言語、発音
これね。
3〜4歳のときに2年遅れ、
5歳のときに1年遅れと言われ、
まぁ相当心配しましたが、現在まっったく心配しておりません。
5歳0ヶ月時
母の悩み「やっぱりちょっと言葉が拙いのでそこが気になります。」
5歳6ヶ月時
母の悩み「しゃべり過ぎてうるさいです。ヘリクツばっかりでマジで困ってます。」
↑記録を見ると別人のような悩み
発音については、子どもにはちょっと難しいサ行ラ行も言えていて言語聴覚士さんによるとリャリュリョシャシュショとか難しい発音も5歳の段階でできていて「話し初めが遅いのに全部発音できてる!」とのことでした。
謎すぎる。なんでだろ。何が良かったんだ。心当たりとしてはあいうべ体操だけだなぁ。ベーで舌が長くなりましたし、偏食が緩和されたので嚥下も良くなり、あとガラガラうがいも自然とできるようになっていました。たぶん関係あるはず。
これ内容的には3〜4歳くらいからいけますし良書と思います。歯医者さんに紹介してもらいました。