書類めっちゃある…。
何回同じこと書かすんだよ!(ぐち)
というか、
こっちの書式はふりがながひらがなにのに、
こっちはカタカナ指定とか。
こっちの書類は性別欄あるのに、
こっちはないとか。
基本は元号表記なので
記入スペースがギュッとなってるとか…。
書式全般に
気になることが多すぎる。
落ち着け、私。
そんなこと気にしてたら
永遠に書類が終わらん。
というか、その場作りの書式文化だから行政の仕事が肥大化してるんじゃないの…。
で、ブチブチ言いながら
それでもサクッと作成。
でもね、
今回の窓口の方の対応は素敵でした。
縦割り行政かもしれないけど
個々の能力しだいだよな…( ˘ω˘ )
娘、年長につき、
来年4月から小学生となります。
去年、まったく情報がなかったので
いったいどうするんだろう、と心底不安でした。
分かったことと決定したことを書いておこうっと。
まず小学校は地元の公立で普通級。
うちは就学相談や見学などはしませんでした。
決め手になったのは、
保育園の先生と通っていた療育の施設長のコメント。
ここで支援級等を勧められたらその予定でした。
保育園の先生は小学生生活はまったく心配していないと。
えーっと娘が通う保育園は…
親はお金持ちさんから生活保護までとんっでもなく多種多様かつ多国籍なんですね。
なので保育士先生方は、
ちょっとやそっとのことじゃ動じない方々なんです。
若い先生も不動明王のような安定感です。
もちろんとっても頼もしいです。
別記事で書いた通り、娘は野生化、言葉遣いも気になりますが生きる力はついているようで、まぁ良かったかなって思います。
でも多分いいところの幼稚園とかだったら問題視されるお子さんは多いかと…^^;もちろんうちの子含め。
療育の児発の責任者ともお話しして…
むしろ娘は認知能力はかなり高いとのこと。まったく問題ないのでは?と。
就学相談もしないといけないわけじゃないし、入学してから何かあってもどうにでもなりますよ、というかどうにでもしてきました、とのこと。ご経験がたくさんお有りのようでした。
かなりのぶっちゃけトークもして頂きました。
ああいう療育は仕事だからしてるけど、そもそも神経発達の段階からいうと…ピーーーーーという内容。
児童発達から放課後等デイに更新するかどうか。
つまり、療育を続けるかどうかは、
ほんっとーに迷いに迷いましたが、
うすーーーく繋がっておく形で決定。
なんだか煩わしいのでいっそやめちゃうか!
という思いも強かったのですが、
娘が今後不登校になる可能性もあるし、
私が仕事をしているので、もしかしたら放課後児童クラブの選考に落ちたりしたらけっこう困る。もちろん児童クラブの代わりになるものじゃないけど、まったく預け先ゼロだと精神的負担もかなり。
これらの可能性から
バックアッププランになるかな、と感じた次第。
実際はほとんど利用せず、使っても月1、2回で相談できる機関を確保しておくイメージかな。
それにしても…
あいかわらず育てにくい…(´・ω・)
めちゃくちゃ育てにくいよ、うちの子。
↓最近どハマり中の米粉パンケーキ
↓これもいい