自分で言うのも何だが、かなりマメである。

このマメな性格はいろいろなところでアドバンテージを発揮する。


例えば、DVDレコーダー。

先日、シャープのAQUOSブルーレイ BD-HDW22 を購入したのだが、このときの比較検討対象は

BD-HDW25BD-HDW30

違いはHDDの容量で、HDW22だと地上デジタルハイビジョン画質で31時間録画できる。

HDW25だと63時間でHDW30だと127時間の録画が可能。

ずぼらな性格だと31時間くらいだとあっという間に容量いっぱいになってしまうだろう。

でもマメな性格のおかげでちょこちょこDVDにダビングしたり、こまめに削除したりするのでHDW22で十分である。


で、このブログを書いている時点での価格が価格.comで

BD-HDW22が\71,200
BD-HDW25が\85,200
BD-HDW30が\133,480

である。


マメなだけでなんと62,280円の得!!!


逆に考えると、こまめに録画データの整理ができない人は俺より62,280円余計に支払ってようやく俺と同じような番組が録画できるのである。


上記の例は数多ある事例のほんの一端であり、生活の中の様々な場面で「マメさ」は活躍できる。


この不況の真っ只中において、節約をしている方々、あるいは節約しなきゃと思ってる方々、まずはマメになってみてはいかがでしょうか?



俺が好きじゃない言葉に

「今までこうしてたから」とか「そういうものだから」というのがある。


かなり昔、大学を卒業し、某メーカーに就職したときのこと。

先輩社員に「何故○○しないとならないのでしょうか?」と質問したところ、「そういうものだから」と言われたことがある。

まったく納得できなかったので「すみません。そんな理由では納得できません。」と食い下がったのは覚えているが、納得できる理由を伝えてもらったのかどうかは忘却の彼方である。


先日、所属しているとある団体でまたもや納得できない「慣例」があったので何故そうしなくてはならないのか、俺より長く所属している先輩に質問した。答えは「今までこうしてたから」だった。

「では、明確が理由が無いなら変えましょう。」と提案したのだが、「でも今までこうしてきたんだからいいんじゃないの?」とのこと。


物事を変えるのには労力が要る。エネルギーが必要でしかも面倒臭い。それはわかるが納得できないことを継続することの方が俺にとっては気持ち悪い。


まあ、仕事ではないし、揉め事を起こすのもイヤなのでこの「納得できない慣例」には関わらないことにして話し合いも終わりにした。この辺が少し大人になった部分である(笑)。

オバマ政権が誕生した。その就任式をLIVE放送で見た。

オバマ大統領が発した「チェインジ」というメッセージを受け止め、信じ、そして行動に出るアメリカ人。

一方、日本ではどうか?政治家の発した言葉やメッセージをあれほどエキサイティングに国民が受け止めているだろうか?

この温度差はどこからくるものだろう?


俺は大学時代を米国で過ごした。その最中にも大統領が代わったこともあったが、やはり政治に対する国民の期待というのはものすごく高かったのを覚えている。

多民族から成るアメリカ合衆国。国民が一致団結できるのは愛国心が発揮できるところしかない。大統領選挙しかり、戦争しかり。大統領就任式の盛り上がりはこの愛国心を発揮できる数少ない機会であり、政治に対する期待というよりはむしろ、愛国心発揮のイベントという側面が大きいのではないかと考えている。


大学の小論文の授業で「共通の外敵の存在でしか一致団結できないアメリカ人」と題した小論文を提出し、教授にダメ出しされたことがある。文章がどうのこうのではなく、「題材と考え方が間違えている」という理由で。

彼らは知らず知らずのうちにこういった団結方法を身に付け、無意識のうちに行動に出ているのかも知れない。


日本はほぼ単民族国家であると言っていい。団結するのに努力が必要でもない。共通の外敵も必要ない。愛国心を発揮するイベントも必要ない。このような国の国民がアメリカ人のように振る舞うわけがない。政治家も大きな変化を及ぼすわけでもない。でもこれが日本。


今後も日本らしい国民性、政治、経済でいいんじゃないかとオバマ大統領就任式典を見て思った次第である。