こんにちは、ぱんたろうです!

 

 

各地で地震が発生しております。

被害が最小限でありますように。

早期復興できますように願っております(__)

 

 

早いものでもうお盆。

皆様にとって素敵なお盆休みになりますように。

 

 

 

では、昨日のトレードを振り返ってみます。

まずは相場状況から。

 

 

ドル円。

月足レベル。

流れは下。

三波目からの押しが入っている最中。

どこまで下げるのか?

再度上を目指すなら週足レベルダウから。

ということでここ注目ですね。

 

週足レベル。

流れは上から下へ。

足的にはおもろい足を出してきました爆  笑

まぁ~再度上を目指すなら。

週足レベル等々の考えでいいですかね。

どうせダウは連動すると思われますので。

ということで日足レベルダウに注目。

 

日足レベル。

流れは下。

4時間レベル高値切り下げから下へ。

日足レベルのみの考察では?

まだ下げることは可能です。

ということで明確な4時間レベルダウでの切り上げ。

これが見られるのかどうか?

注目はここですね。

 

と共に重要なのは。

日足ミドルがどの位置まで下げてくるのか?

日足レベル節のダウである149円50銭近辺。

ここまで下げてくることができるのか?

150円を割ることろまで下げてくるのか?

ここ注目ですね。

 

デイトレレベル。

流れは上。

なのですが明確な4時間レベルダウが見えてこない。

ということで。

4時間レベルダウに要注目。

 

すみませんが。。。

今回もユロドルの考察は割愛させて頂きます(__)

 

 

 

ではドル円です。

 

 

 

 

流れは上。

 

 

なのですが強引でした。

木曜日。

4時間ミドルと1時間ミドルの間の動き。

デッドゾーン内から上へ。

ここは見えていましたニコニコ

なので指標後にストップ外してロング注文。

上へ跳ねたなら入れると事前に決めていました。

まぁ~分かりやすかったですからねw

146円50銭手前で約定。

で、147円50銭で決済。

週足レベル直近抵抗がありますので。

ここを目安にしていました。

そうじゃなくても。

どうせ直ぐ上に日足レベル直近抵抗がありますので。

 

 

上げたは上げました。

それが必然と言う動き。

まぁ~4時間レベルでの三波目ですから。

しかし。。。弱かった。

尻すぼみの三波目でした。

その弱さは綺麗に見て取れる。

 

 

向えた金曜日朝一。

上へ跳ねていました。

が。。。無理無理笑い泣き

だたでさえ弱い動きの上塗り上昇。

この部分。

例えるならヘッドアンドショルダー。

弱い上昇。

からのダイバー。

からの高値切り下げ。

嫌でも想像できますってw

 

 

なので頭から仕掛けます。

行きます。

めちゃめちゃ弱さが見える。

からの15分レベルダイバー。

からの高値取れず。

からの5分足で言うと陰線でショート。

リミットは1時間ミドル

なのですがテクニカルで。

 

 

その後。

1時間ミドルタッチできずからの反転やめ。

あぁ。。。

もう一発上からかな?と察知。

 

 

その後。

流れはガッツリ下。

なのに上へ笑い泣き

あぁ。。。

普通に戻り入ったんやね♬

 

 

ということで静観。

から行きます。

5分レベルダウ。

からの15分ミドル割れでショート。

リミットはテクニカルで。

まぁ~1時間ミドル割れからの戻りかなと推測。

 

 

その後。

推測通りでやめ。

 

 

その後。

全然分からんでした笑い泣き

分かるまで待とか。

一応一旦上考えていたんですよ。

しかし待っていると。。。

どう考えても上は無理やんと見えてきた。

しかし暫く外出せなアカン。

う~ん。。。

ショート放り込んでおこかと決定。

まぁ~言うと典型的ヘッドアンドショルダーの動きなので。

 

 

その後。

帰宅が21時過ぎでした。

で、チャートを見てみると。。。

やっぱ下がったわねでした。

 

で、久々にATRに注目。

こいつの存在をすっかりと忘れていました笑い泣き

結構前にチャートの縮尺を変更したんですよね。

ボラが高いので縦軸は目が泳がないように縮め。

横軸は逆に大きめに。

そうすると。。。

チャートを上位足から順に被せているので。。。

必然的に左上に表示しているATRが隠れることに。

それに最近気付いたw

まぁ~懐かしい~といった感じですよw

 

 

ゴチャゴチャ書きましたが。。。

分かりやすいようにチャート差し替えました笑い泣き

チャート右上の数字。

こいつがATR。

基本的にはこの数字の三倍が損切り幅の目安やったかなぁ~。

ごつい指標時はこの数字が20を超えることもwww

危険度指数。

あるいはブレ指数。

といった認識でいいかと思います。

ちなみに東京時間のちょっとしたやり合い時。

10を超えることも珍しくありません。

 

 

で、注目すると。

全然やり合っていない。

ATRは5。

めっちゃ静か。

なんじゃこりゃ?

なら。。。

あれだけ触れることのできなかった聖域w

4時間ミドルにタッチできるやんと。

なんなら割れるやろと推測。

だってやり合ってないんやから。

 

 

その後。

やっぱ割ってきた。

なんなら走ってもいいよ。

最低00付けて来いよ♬

なんて思ったのですが甘い笑い泣き

流石に4時間ミドルの角度が上やからねぇ~。

ということで反転。

からの15分バンドインでやめ。

 

 

その後暫し寝落ち笑い泣き

からのチャートを見て手仕舞い。。。でした。

昨日は結構素直な動きでしたよね。

これ、トレンドフォローですよ。

もし分かりにくかったら。

チャートを上下ひっくり返して見るイメージで見てみてください。

無理な動き後。

チャートを見るイメージはこんな感じかな爆  笑

だから変な話。。。

ヘッドアンドショルダーもクソもないんですよw

だってダウでしょ?

訳の分からん用語なんて必要ありませんてw

 

それと。。。

週明け窓明け三波目ズドンってのはなしの方向で。

やめて下さいよね笑い泣き

 

 

 

「2つ下の時間軸のダウ」

 

 

 

今回はルール作りにおけるダウに対する考え方。

これについて書いてみようと思います。

 

 

まずはダウの連動。

1つ下の時間軸のダウが1つ上の時間軸のダウを動かす。

これは全時間軸共通の理。

オレのブログでは今までに何度も書いてきました。

しつこいって言われても何度でも書きますよ笑い泣き

だってこれはめちゃめちゃ重要なことなので。

 

 

本題はここからニコニコ

例えば1時間足をベースとするとします。

勿論4時間足のダウの動向は把握せなアカンです。

まぁ~日足もなのですが。

が、今はちょっと置いておきます。

 

 

デイトレなら。

こういう考え方をする方が多いんじゃないですかね。

 

 

1時間足のダウを狙う。

動きは4時間足へと波及しますよね。

若しくは4時間足の勢いを加速させます。

 

 

では1時間足のダウを狙うなら?

1つ下の時間軸のダウ。

15分足のダウに注目することになります。

 

 

が!

これだけでは不十分なんですよね。

なんで?

だってどうやったら15分レベルでダウってくるのか?

15分足を見て分かるわけないじゃないですかえーん

15分足のダウは5分足のダウで動いてきます。

 

 

ベースとなる時間軸が1時間足。

キーとなる時間軸が15分足。

とするならば。

キーが動く5分足のダウの把握は必須。

というより把握するのが必然。

だってどうやったら15分足でダウってくるのか?

下の時間軸のダウを見な分からんやん。

 

 

より繊細にチャートを考察する。

オレはこれに徹するのが普通やと思っています。

 

 

考察は簡単に?

単純に?

いやいやいやいや。。。

世の中にこんな道理が通る物事はないでしょう。

 

 

例え話。

大嫌いなのですが敢えて例を。

オレは野球と釣りが大好きですニコニコ

ではそのプロとは単純な考え方をしていますかね?

オレが知る限りそれは絶対にありません。

 

 

物凄く繊細に。

考えて考えて。

理を詰めて詰めて。

それでも考えることに終わりはない。

ダルビッシュ選手を見ているとめちゃめちゃ感じます。

というよりも。

キチガイレベルで投げると言うことを探求しています。

大谷選手しかり。

 

 

なんでトレードだけが単純がいいと言うんですかね?

なんでそれがまかり通るのか。。。

そんなわけないでしょう。

ここだけ例外なんて理はないでしょう。

都合良すぎ。

これに対する質問がめっちゃ多いのは事実です。

 

 

オレは知り得ることができる情報は知る必要があると考えます。

なので当然のことながら1分足も表示しています。

得られる情報は有意義な物ばかり。

 

 

特に利食い。

15分足だけでいったいどうやって食うんですかね?

オレには不可能です。

毎回同じ理。

どうやって実行するのですかね?

 

 

基本的に15分足の流れの終わりは5分レベルのダイバーです。

15分足では把握のしようがないでしょう。

放置して適当に食う?

これでは再現性が無い。

なら。。。

次のダウまで見る?

ダイバーなら全戻り必至ですよ?

オシレーターもないバンドもない。

どういった理で判断します?

 

 

ちなみにオレの利食い。

結構な割り合いでバンドを利用しています。

チャート見てもらえば分かりますよねニコニコ

これに他の理を足して複合で判断しています。

要はレートの存在範囲+もう1つの理で判断ということ。

どうやろうがこうやろうが再現性しかありません爆  笑

 

 

判断は複合でというのが基本ですかね。

ダウ理論がそういう理論ですので。

 

 

もう1つちなみに。

レートの存在範囲。

これは全く違った二通りの理で成り立っています。

これについてはまたの機会にでもと思います。

 

 

「2つ下の時間軸のダウ」

なんで2つ下の時間軸のダウの把握は必須なのか。

お分かり頂けたのではないでしょうかニコニコ

ダウの連動を考える。

そうすると。

2つ下の時間軸のダウの把握は至極普通。

とオレは思います\(^_^)/

 

 

ここで1つ。

このブログはオレの日記同等です。

なのでオレ自身に書いている物だとご理解下さい。

より理解を深めるために(__)

 

 

ではでは、素敵なお盆休みをお過ごしくださいませ(^^♪

 

 

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