イルカ、手をケガする | 黒い森 シュヴァルツヴァルト

黒い森 シュヴァルツヴァルト

~キホクノキオク~

小さな町に起こったある魔法のお話を書き綴っています。
黒い森 シュヴァルツヴァルトへようこそ

 

私、スイッチが入ると
質問魔になるのです。
 

北の魔法使いには
さんざん付き合ってもらいました。
もはや申し訳ないを通り越し
気の毒なレベルです。
 

キリがない。
そう、キリがないのです。
 

考えたって仕方ない。
 
何が正しく
何が間違っているのか。
 
方法も無限にあるし
捉え方も人それぞれ。
 
角度が変われば
ひっくり返ったりするのだもの。
 

でも知りたいの。
これもきっと罠なんでしょうね。
 

罠だと知らずに
飛び込んでいくのと
罠だと知りつつ
飛び込んで行くのは
 
ちょっと違う、はず。
 

まぁ、
今日も元気に飛び込んでいきましょうかね。
 

イルカは電車に乗れないよ?
なんでイルカをチョイスしたんだろう?