※過去の話です。



私がまだ学生だったときの話。



年が明けて初売りをしてるジャスコへ初買いに行った私と母。




正月なので縁起物が目立つ場所に売られてます。



招き猫とかの置物。



その猫の顔がとても幸せそう。



私、悩みが何か悩むぐらい悩みがないんです。


悩んでないで解決しちゃいたいから(笑)


まぁ、要はポジティブなんですね。


もちろんそんな娘ということを母は知ってるため


中学の頃、放課後に友達が小学のときにいじめがあったとかで揉めてるのを放っておけず


20時まで帰宅しなかった日は


玄関先でこっぴどく母親に叱られました。



が、理由は言いたくなかった私。


心配していたこともあり、納得できない母。


我慢していましたが、平凡に過ごしてた私としては衝撃的な出来事だったので


帰宅した安心と張り詰めてた気持ちがあふれて泣きながら理由を説明した私。


さすがに母は、理由を聞かずに怒鳴ったことを謝り、


友達のために偉いと褒めてくれました。


が、涙が止まらず、泣きながら夕飯を食べる私。


母もあたふたしてました。


そして発した言葉。


『あんたも人間だったんだね。』


「…?」


その言葉にキョトンとしてしまい泣き止んだ私。


『お母さん、あんたが悩みなさそうだったからさぁ。少し大丈夫なのかなと思ってたんだよね。良かったぁ。人間だったんだぁ。』



………。



もう少し言い方あるだろう。。。



と思いましたが、その日から私の悩みとは何かと悩んでいます(笑)



あっ。話がそれた。。。




で、その招き猫の笑顔をみて母が私に


『この猫、あんたにそっくりだなぁ。』


褒めてるのか褒めてないのかわかりませんが


仲良し親子のお買い物


雰囲気だったので


招き猫の隣にいたタヌキ
(某お好み焼き屋さんにいるやつ。)


をみて、



「このタヌキお母さんそっくり!」


と、二人でテンション上がって大笑い。



小学生かっ!ってぐらい笑ってました。



実はその売り場は


お茶飲みベンチの目の前だったため


買い物に疲れ一休みした家族が座っていました。



そんな家族にクスクス笑われた私達親子。


恥ずかしいはずですが、


テンション上がってしまった私達は


笑われてることにさらに可笑しくなって爆笑してました。


幸せな親子だと思われたでしょうね(笑)



そんな話題でした。