☺︎姉妹育児☺︎2016.3&2017.9出産

☺︎姉妹育児☺︎2016.3&2017.9出産

32歳で第一子の娘出産、
34歳で第二子となる次女出産しました。

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【長女3歳5ヶ月&次女1歳10ヶ月】

ご無沙汰しております。
令和初ブログとなりますウシシ
姉妹は変わらず元気に過ごしています。
皆さんのブログを楽しく拝見する専門になってしまっていますが、最近の出来事で強く感じたことを書き留めたくなり久しぶりの投稿です。


久しぶりのブログで
他園の批判なんてとも思いましたが
この気持ちを書き留めておきたく。
そしてもしも保育をされている方の目に触れる機会があれば考えるきっかけになってもらえたらと願い…。そんな大それたことではありませんが。




先日、他の幼稚園に通われているお友達ママさんから園のお祭りのお誘いを頂いて、行ってきました。その園は園児数の多いマンモス幼稚園で、お祭りも2日間に分けて行われています。それでも広い園庭が賑わうほど、みなさん家族や友達を誘って参加されていました。
お友達ママが、そこの園児ではなくても園児さんたちと楽しく回れるように事前にチケット(スタンプラリーの台紙のようなもの)を購入してくださっていて、娘も本当に楽しい時間を過ごさせていただきました。


2時間ほどのお祭りの中で1時間半は自由にお買い物、最後の30分で園児さんたちの盆踊りがありました。ごく普通のお祭りかと思うのですが、何を強く感じたかと言うと、そのお買い物の内容でした。

お店は全部で8カ所あり、スタンプラリーのようにして回っていきます。
⚫︎お面
⚫︎光るおもちゃ
⚫︎車かメイクのセット
⚫︎スティックのシャボン玉
⚫︎卵型のおもちゃ(水を含ませると中からスポンジ状の魚が出てくる)
⚫︎水鉄砲
⚫︎ヨーヨーつり
⚫︎金魚すくい


時間内に全部回ることができ、たくさんのおもちゃを持ち帰ってきました。娘も仲良しの友達と楽しいひと時を過ごし、満足そう。
ただ、おもちゃを目の前にして「これらのものを娘はどのくらい大切にするのかしら…」と不安に思いました。


どれも既製品のプラスチックおもちゃ又は使い捨てのようなもの。案の定、数日経って長女にとって愛着を持ったものは一つもなかったような。
愛着どころかゴミに近いような。

「地域のお祭りに出かけて、自分から欲しいと言って、大切にするって約束して、一つだけ買ってもらったおもちゃ」とも違う。
昔と違ってモノが溢れている、すぐ手に入る世の中で生きている子どもたちですから、正直、幼稚園でもらってきたおもちゃだって珍しいものではなく。地域のお祭りで出来るような体験を、幼稚園でする意味があるのだろうか。


これだけ脱プラスチックと言われている中で、わざわざプラスチックの使い捨ておもちゃをばらまく意味は。物を大切にして欲しい、これからの地球のためにゴミを減らしていこう、と家庭の中で子どもと一緒に気にかけていきたいと思いながら暮らしていますが…幼稚園で逆のことをされるかと。

そして金魚すくい。
確かに夏の風物詩です。子どもは生き物が好きですから、喜んでいました。でもまだ3歳。初めての金魚すくいはバシャバシャっとかき回して終わりました。金魚がとれなくても1匹もらえるので娘も欲しがりました。でもなんとか説得してお返ししました。(帰りまでずっと金魚を眺めて離れなかったのですが、その様子を見ていた主人に聞いたら片目がなくなって死んでいる金魚が気になってたようだと。あれだけかき回されてますからね。衝撃的だったんだろうな。)


お祭りの2日間分で、園で2千匹購入しているそうです。購入した分は返すことができないそうです。帰り際にパッと見、初日1000匹中の300匹は残っていました。翌日は何匹残ったのでしょう。そしてその残った命はどうなるの?持ち帰った金魚は大切に飼育されているのでしょうか。

主人は帰りに「1匹だけでも持って帰ってあげたほうがよかったかな」と言っていました。


察しの良い子どもに残った金魚について質問されたら、先生方はどう答えるのかな?
プラスチック(使い捨てやゴミの問題)のことにしろ、生き物の売買のことにしろ、子どもが納得できるように話せないことは、教育の現場で率先してするべきじゃない。


【おまつり】の保育のねらいとしては、「家族やお友達と特別感を味わいながらその雰囲気を味わう」などかな?
園児の多い幼稚園とはいえ、お神輿を担いだり、先生手作りのゲームをしたり他にも子どもが喜ぶ、楽しめる方法ってあるんじゃないかなと感じました。

なかなか他園のお祭りに参加できる機会はないので、色んな園があるということを知る良い機会になりました。そしてまた、他の園もこうなのかな?と不安になりました。
人気のあるマンモス園、せっかくたくさんの子どもたちが生活する教育現場だからこそ、子どもにとって何が大切なのか考えた保育をして欲しいと思います。