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竹林はやと×パンタロン長崎

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こんにちは、竹林です。


皆さん、最近ゲームで遊んでますか?

私は持ち運び易さで

Nintendo Switchがメインで

家でPS4も触るようになりました。


PS5など新ハードもあり、盛り上がる

年末となってますよね。



今回はスイッチのハード選びと

来年の展開予想について 書きます。

昨年、2019年にスイッチライトが

スイッチより1万円安で出ました。



携帯モード専用で、テレビ出力なし。

ジョイコン一体型のため、

追加しなければ、おすそ分けプレイも不可。


そんな制限のあるライトは、

安価・軽量を武器としています。

外へ常に持ち出したい。

荷物は軽く、一人プレイが多い方向け。


スイッチとスイッチライト。

それでも、どちらを選んだら良いか⁉︎


個人的な意見として、

1台目の購入ならスイッチを

お勧めします。




理由は簡単。

ジョイコンの故障率が

高いためです!


使っているうちに、スティックが

勝手に入力されてしまう

いわゆるドリフト現象。


それが起こると、本体ごと修理となり

半月ほど遊べなくなります。


無印スイッチの場合は、

ジョイコンのみ修理に出せるため

本体を残しながら

別のコントローラで代替可能。


追加費用は出ますが、

遊ぶ時間は失われません。


スイッチライトは、サブ機として持つ。

もしくはお子さん用に特化した

2台目として見るべきでしょう。


サブ機への提言は、

ゲームジャーナリストのJiniさんも

記事にされてます。





今までの任天堂のハードのリリースを
見ていると、その立ち位置は
ソフト主導で成り立っている。
そんな予想が立ちます。

スイッチライトは、明らかに
ポケモン・ソード/シールド
向けに調整されたハード
言えるからです。


ポケモンは元々、携帯ゲーム機用。
スイッチは据置機も兼ねるため
機動性が多少ネックになります。

3DS以前のプレイ感覚を踏まえるには
ライトのラインナップは必然と言えます。
軽量・安価で小学生辺りに
ポケモン+ハード買い増し!


この様な流れは、前身の3DSでも
ありました。 New 3DSの登場。


高速化に相まって、視線を追従し
3D表示のブレを補正したり
コントローラ周りも拡張されました。

このアップグレードに影響したソフト。
モンスターハンターです!


特に、処理の高速化と
視点を変えるCスティックは
象徴的で、かなりモンハン側の
意見を取り入れてると思われます。


実のところ、スイッチにも
New 3DSに近い流れが起こりそうです。
今秋に発表されたソフト
モンスターハンター・ライズ。

これがかなり臭います!(笑)


モンハン・ライズは来年の
3月リリース予定。
その頃はスイッチも
丸4年を超えてきます。

任天堂はスイッチのプラットフォームを
長期化する意向を既に表明していて、
タイミング的に上位ハードを
出しても良いタイミングです。

ハードパワーを要するソフト
モンハンとのタイミングを
合わせても不思議はないです。

その時、高耐久のジョイコンも
リリースされれば
スイッチのブランドも
強固なものになります。


私の願望も入ってはいますが、
PSやX-BOXの世代交代した今。
十分に可能性はあるでしょう。

予兆として、任天堂が現状の
スイッチ本体に何かオマケを
付けてきたら、何かるかも⁉︎(笑)

この年末年始の動きに注視しつつ
楽しみに待ちたいと思います。


ここまで読んで頂き
有難うございます!

次は、ラジオネタかなぁ。
結局ゲームは絡みそうですが(笑)
では、また!