ウチを出る時には暗かった空も羽田に着いたらすっかり朝。
ボク、空港初めて。
ねえ、ねえ、あれってピカチュー飛行機だ!!
「あれに乗るんだよ」ってmackyが教えてくれた。
ええ~ほんと~??ワーイ ε=ε=ε= ヾ(*~▽~)ノ
旅行好きのmackyはもう数え切れないくらい飛行機に乗ってるから平然としてるけど、ノブは飛行機キライ。
あれに乗るのか…
って憂鬱そう。
10年ぶり3度目の飛行機なんだって。
搭乗が始まって着席しても落ち着かない様子。
離陸が始まると、ノブは前方をみつめたまま真っ青だった。
でも座席が通路を挟んでの並びになってしまったのでmackyに手を握ってもらうわけにもいかない。
mackyが話し掛けても満足に返事がない(笑)
天候もよく飛行機は大した揺れもなく無事新千歳空港に着陸。
楽しい楽しい北海道に向かう飛行機だっていうのに、ノブにとっては苦痛の1時間半だったね(笑)
新千歳空港では添乗員のハッシーとバスガイドのエリたんが待っててくれた。
ハッシーは若い男性だったけど、とっても感じのいい添乗員さんだった。
mackyは昨年同じ旅行社のツアーでの添乗員さんの印象が悪かったらしくてちょっと心配してたのだけど
前日にもらったハッシーからの電話の対応がよかったので「添乗員さん、あたりかも」って言ってた。
予想通りの添乗員さんでよかったね。
北海道ではバスで観光。3日間お世話になるバスガイドのエリたんはとってもプリティーなガイドさん。
かわいいのはみためだけじゃなくて、声と話し方も安めぐみそっくりでかわいい。
mackyは「バスガイドさん当たりだったね~。かわいい~
”えりたん”萌え~♪」ってべたぼめ。
おいおい、これって男の子のセリフじゃないの??
千歳空港から途中ドライブイン休憩をしたりしてバスは東へ。
足寄のドライブインでヨーグルト買ってもらった。
北海道で初飲食。
十勝平野を望む日勝峠のドライブインで自衛隊の人たちに遭遇。
たくさんいると迫力ある。
バスの中で注文しておいたお弁当。
添乗員さんから受け取ったお弁当をみてノブは 「これってmackyのこと??(笑)」って大笑い。
「豚丼弁当2つってことでしょ!! ツマのことブタ呼ばわりしていいわけ??」ってmacky。
ノブは「mackyはブタではありません。ごめんなさい」って謝った。
ノブ、口は災いの元だよ!
「でもおかずばっかり多くてご飯が少なかったなぁ…」ってmacky。
「macky、足りないっていうのか? やっぱりブ、ブ、ブ・・・」
ゴンッ…ごめんなさい。
やっぱり口は災いの元だった…。
バスはオンネトーに到着。
地味なとこかな~ってあまり期待してなかったのだけど、とっても素敵なところでビックリ!
神秘的って言葉がぴったりのところ。
ここの湖面は天気や時間によって色が変わるんだって。
湖の周りを1周する遊歩道もあるらしいのだけど、ここでは15分ほどの見学時間しかなかったのが残念。
ノブもmackyもちょっと人を寄せ付けないような湖の雰囲気と、美しい湖面にすっかり魅せられて
「次来る時はゼッタイにココにゆっくり来たい」って、次来る時リストに入れちゃった。
次は阿寒湖へ。
ここではアイヌの民族衣装を着て集合写真を撮った。
ボクのサイズはない、って言われた…ぐすん![]()
「時間ないからムリ。今度来る時に乗ろうね」ってmacky。
ノブがおみやげやさんで売ってるまりもを気に入った。
小さいまりもが2つ入ってて、まりもって大きくなるらしいのだけど、1週間に1度水をとりかえなければならないんだって。
ノブが気に入ってるのをみて、mackyは「ノブが育てるんだよ~」って言って買った。
ノブは「会社のデスクで育てる~」って言って嬉しそうだった。
mackyは「そうだ、名前は…ハッシーとエリたんにしよっ」だって。
夕暮れになった頃、バスは900草原に到着。
見渡す限り360度草原が広がる。
少し暗くなった頃に摩周湖へ到着。
周囲の景色や湖面はキレイにみえなかった。
もっと明るいうちに来たかったな~
ここでmackyが「あとで飲みながらノブママとmackyママに書こっ」って絵葉書を買った。
こういうところで嫁ポイント稼ぐmackyってさすがだ(笑)
今日の観光はここでおしまい。
バスは川湯温泉の宿へ向かった。
ホテルに到着してから夕食まで30分くらいしかないのでお風呂は食後にしようってことになった。
ノブとmackyは荷物を片づけてたけど、ボクはちょっとウトウト…。
目を覚ましたら、ちょうどノブとmackyが部屋に入ってくるところだった。
「あれ、パン太起きたの? 寝てたからご飯食べてきちゃったよ。
おいしかったよ~」ってmacky。
ええええぇえええええぇえええー!!
ひどいやい!ひどいやい!ひどいやい!!![]()
「きもちよ~く寝てたから起こしちゃかわいそうかな、って。ゴメンね。
売店でいろいろ買ってきたから今から宴会しよっ」ってノブ。
「まあまあ、パン太の大好きな梅酒も買ってきたから」ってノブ。
「ほら、ほら、グイッと」ってmacky。
おいしいね~。
あっ、だまされた…
「このプロセスチーズもおいしいね~。さすが北海道のチーズは違うな~」って言ったら
「これ、製造が横浜って書いてある…」って箱の裏面を見たノブが言った(笑)
えええぇええぇぇええー!! なんで北海道まできてわざわざ横浜のチーズなの??
珍しくmackyはそんなにたくさん飲まなかった。
(といってもmackyレベルで、ってことだからノブの何倍も飲んでるけど)
「今朝も早かったし、明朝も早いしね~。これからお風呂も入りたいし」だって。
そうそう、ここの温泉楽しみだよね~。
エリたんが「今夜の宿の温泉は硫黄がすごいです。肌が弱い人はしっかりとかけ湯してくださいね」って言ってた。
硫黄がすごい温泉って、本当に”温泉”って感じするよね。
お風呂は本当に硫黄くさい温泉だった。
最初は気になったけど、ニオイはすぐに気にならなくなった。
部屋に戻ってからノブが部屋にあった木のパズルを始めた。
ピースを絵のとおりの形にするっていうのだけど、4ピースしかないから簡単そうだ。
と思ったら、むずかしい…
「ほら、パン太。早く寝ないと明日ツライよ~」ってmackyに言われても…
やめられない…
ひとつクリアすると次にチャレンジしたくなるんだ。
「パン太、明日も早いし1日バスだから早く寝たほうがいいよ」ってノブに言われても…
次々とクリアできるのが嬉しくてやめられない。
やっと全部クリアできたとき、ノブもmackyも寝ちゃってた。
あや~。
ボクもねよっ。
北海道1日目は終わった。明日は知床だ。






















































