美味いアイスコーヒーを淹れる豆がある | 横浜市青葉区藤が丘 チョークアートのいちからかふぇ

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横浜市青葉区藤が丘
チョークアートのいちからかふぇです。
家内が描くチョークアート、夫である自分が作る額縁、夫婦合作のチョークアート作品を、店内に飾っています。
店内も夫婦で改装し、手作り感たっぷりで落ち着くと、喜ばれています。

こんにちは!

いつも閲覧&いいね 本当にありがとうございます!
とっても励みになります。
半世紀を少し過ぎたおじさんが、いまだに夢を持って目指しているブログです。
いろいろなことをやって投稿しているブログ、少しでも皆様にワクワクしと楽しんで頂ければと思います!
前向きチャレンジおやじの小澤雅晴、人とのコミュニケーションがとても上手な、明るい慎重派おばさんガールの純世で盛り上げる、古民家カフェ経営を目指すブログをお楽しみに!


★将来の目的

古民家カフェを経営する為に、料理や器、飲み物、お店の内装、インテリア、広告などお店に関わる事で自分で出来るもでのあれば、全てを手作りしてしまえと日夜研究してます。家内はインテリアを中心に、チョークアートプロ、ジュタドール講師となり、教室を開き、その教室を古民家カフェへと、夢を見ながら夫婦で頑張ってます。

★夫婦の性格

新たな事にも果敢にチャレンジして自分でやってしまう、超前向きな性格です。
良いなと思うとすぐに行動、失敗も多くあるけれど経験も豊富になってます。
家内は慎重派、じっくりと検討してやるタイプ、一度始めると責任を持って頑張ります。
仕事柄接客業が得意なので、明るい性格が功をなし、人間関係のトラブルが今まで無いと自慢してます。
金融関係の窓口業務をしてましたが、お年寄りなどから評判がとてもいい
なので接待業としては最高ですね。


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★本日の話題


珈琲を家内と毎日のように夜飲んでいるけれど、夏はやっぱりアイスコーヒーが飲みたくなる。

普通のアイスコーヒーは苦くて、ミルクやシロップをたっぷり入れないと飲めない。

昔から飲んでいるけれど、アイスコーヒーって苦いし美味しくないなとずっと思っていた。

でも5年前に珈琲の勉強を始めてからは、自家焙煎したアイスコーヒーは美味しいものだと思うようになった。

しかし先日から珈琲講習を受けている「カフェ・デザール ピコ」の焙煎豆で飲む珈琲はとても美味しい、アイスコーヒーにして何も入れないで飲んでも、香り豊かでスッキリとした味わい、家内はアイスコーヒーが苦手だったけれど、これは美味しいと飲むようになった。

牛乳を入れて作ると、珈琲が苦くて飲めない中二の娘も「これは美味しい」と飲むようになった。



アイスコーヒーは氷を入れて飲むので、濃いめに入れるのがコツ

今回使用した豆は「イルガチェフェ」と言うピコの焙煎豆を使用。

淹れ方を教わった通りに淹れてますよ!

イルガチェフェは珈琲とは思えないような味と香りなので、初めて飲んだ時は美味しさにビックリでしたね!



焙煎豆は冷凍庫に入れて保存しておくと1ヶ月は問題なく保存が出来る。

冷凍庫の匂いが付いてくるので、それ以上は入れておかない方が良いだろう。

焙煎した豆は酸化してくると香りが無くなってしまうので、購入したらすぐに冷凍庫へと入れている。

挽いた粉の状態はすぐに酸化してしまい、2日で飲んでしまわないとダメだろう。

それ以上になると香りは無くなるし、珈琲自体も美味しくなくなってしまう。

鮮度のいい焙煎豆を挽いてすぐに淹れると、フワッと膨らんでくるのですぐに判る。

白いのはアクなので、これが下に落ちる前に次のお湯を入れて淹れるのだ。

この状態でとても香りが良いけれど、ずっと嗅いでいるので判らない(笑)

遠くに座っている家内が「良い香り!」と言っているので、香りが部屋中に広がっているのだろう。



このサイズは5人分の豆で4人分を淹れている。

氷を入れて飲むと少し濃いめという味わいなので、少し氷を溶かしてから飲むと美味しい。

香りが豊かでスッキリとした味わいのアイスコーヒーは、なかなか飲めませんよ!



珈琲の基礎教室に行って、いろいろと珈琲の事を改めて勉強したのだが、終了後に1人300gの珈琲豆を頂ける。

家内と2人で行ってきたので、600gの焙煎豆を持って帰ってきた。

100gが6個、全て種類を変えてくれたのだ。

こういう気遣いは嬉しいですねー!

古民家カフェ経営したら自家焙煎と思っていたけれど、業務用として自家焙煎するのも大変だと言う事が判り、ピコの珈琲豆を購入した方が断然楽だし、すごく美味しい珈琲が提供できる。

そんな話もオーナーの方としてきた。

なんでも自分でやりたくなる性格で、自家焙煎も自分でやって提供したいと思いながらも、実際商売で行うと維持費と固定費がかかるので、しばらくはピコの焙煎豆を購入しようと思っている。

さてピコの珈琲は何故美味いのだろうか。

それはピコのオーナーが年に一度南米へ行って、珈琲農園で直接味見をして、一番美味しい珈琲を直接買ってきているからなのだ。

コーヒー屋さんでこんなにしっかりと、現地に行って美味しい珈琲豆を提供しているお店はなかなかないだろう。

他にも現地で仕入れいているお店も知っているけれど、300種類の豆を自分の舌で確かめて、直接輸入して購入しているのだから、本当に美味しい珈琲が飲めるのだ。

いろいろな珈琲を飲んできたけれど、これだけ香りと味わいが奥深い珈琲には出会ったことが無かった。

家内の自宅サロンでも提供する為に、家内も珈琲の基礎と淹れ方を勉強してきたけれど、豆が美味しいので、下手に淹れても十分に美味しい(笑)

豆が美味ければ淹れ方は殆ど関係ないと言う事だろう。

でも美味しく淹れるようにして飲む方が、当然美味しいですよ!


ちょっとほめ過ぎているかなと思うけれど、これは飲んでみると良く判る。

「カフェ・デザール ピコ」
↑こちらから購入できます、コーヒー好きなら買わないと一生の損だなと思うね!







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