マイナスオーラに、正直自分の精神がおかしくなりそうだった。
勝手にへこんだり、浮かれたり。夜遅くまでメールで繋がっていようとするし。
それでも側に居たのは、彼女の子供の事が気になっていたから。
彼女は、恋人がいない間は子供に依存した。自分の思い通りに指示し、子供の声を聞かずに怒ったり、子供の機嫌を物でつったり。
とにかくめちゃくちゃ。だから離れる事ができなかった。
前にこんな事があった。
よその親から「○○が自転車二人乗りして何処どこにいたよ」というメールをもらったらしく、「二人乗りはするなって言ったのに」と怒ってる彼女に「本当に〇〇なの?ほかの人の話よりも〇〇に聞いた方がいいよ」と言ったのに、忠告無視して、すぐに「○○二人乗りしたの見られてるからね!」と叱りつけた。
もうびっくり。急に叱られた○○もびっくり顔だよ。話きけって言ったよね?
「ちょと待って。〇〇の話聞いて!」
と自分がいうと、子供が泣きそうな顔で話だした。
結局、その二人乗りしてたのは〇〇ではなかった。ただの人違い。
この時に、子供が彼女に言った。
「マーマは、〇〇の話を聞いてくれないんだね。他の人の話を信じるんだね」
って。本当にそうだよマーマ。
まず叱る前に子供の話を聞こうよ。
そんな暴走をとめるのが、その時の自分の役目だった。
この子もそれをわかっていたのかも。どこに出かけるにも「PPもいる?いるなら行く」って聞いていたらしいから。
「自分の気持ちをわかってくれる大人」
と理解してたはず
よく彼女の家で3人でご飯を食べた。それもこの子が「PPきてー」って連絡をくれた時だけだけどね
ご飯を食べ終えると、すぐに彼女が「〇〇お風呂入って」と言った。
「うん」と返事する子供に、さらに
「〇〇宿題した?」
「TVは終わった後にしか見せないからね」
「明日の準備は?体育着入れた?」
「あ、この出しっぱなしの本片付けて」
たたみかけるように一気に話し出す
「ちょいちょい、一気に言わないで。何をしたらいいかわからんし」と自分が言うと、
ここぞとばかりに「本当、マ―マいっぱい言い過ぎ。それに宿題言われなくてもいつもやってるし」と反論する子供
今日は、自分の味方がいるから、ちょっと強気になっているのかな(笑)
反論されて少しだけ彼女がムッとしてるのがわかったから
「んじゃ、とりあえず○○はお風呂~、自分達はこっち(食器)片付けておくか。で、○○が風呂から出たら、みんなでアイスたべよーぜー」
優しく言うと、彼女も何故かテンションあげて、「アイス!」と言いながら、ニコニコしてる。子供か!w
ま、怒ってるよりはいいか。
いつもこんななのかな?そうだろうな~
子供も大変だ