嘘が上手な人(後輩ハルちゃん) | 好きになる対象が ただ同性だって事

好きになる対象が ただ同性だって事

過去の自分から、今の自分
大きく影響を与えてくれた彼女たちの事を書きます
※文書内の名前は仮名です

現在進行中で少しやっかいな女性を想い中~

嫌悪感、理解できない方は何も言わないで画面閉じてくださいね

彼女にフラれてから、少し、いや自分的にはだいぶ引きずった。

こうなったのも自分のせい

苦しくて、独り泣いた夜も数えきれないくらい

こんな苦しい思いも初めてで、こんな辛いなら、もう恋愛なんかするか!って思ったりした。

 

彼女にフラれた事がわかると、後輩(ハル)がいろいろ言ってくるようになった

だけど、全然、自分にはその気がおこらなくて

こんな自分が初めてで、どうしていいかわからなかった

早く、次に進んで忘れちゃえば?って気にもならない

だけど、ハルはお構いなしに、どんどん自分の気持ちをぶつけてきた

 

「ごめん、ほんといま誰とも付き合う気はないんだ」

 

何度も言ったセリフ

それでもハルは諦めなかった

 

「今は代わりでもいいんです」

「・・・いや、ダメでしょ」

「今はダメでも、絶対私の事が好きになりますよ」

「あはっ・・・自信満々だね」

「そうじゃなきゃ、こんなに言いませんから。絶対ちー先輩より私の方を好きになりますよ」

「うん・・・ちょっと考えてみるよ」

 

苦笑いをしながら、力なくそう答えると、

「考えなくていいんです」って、ハルが急に抱き着いてきた

なんか久しぶりな人のぬくもり

(この子を好きになれたらいいな)と思った。

 

「まだ、自分はちーちゃんの事を忘れられない。それでもいいの?」

「今はそれでも、これから私の事好きになるから。いいんです」

 

ほんと、なんて自信満々な子なのかしら()

まだ苦しいけど、切ないけど、もしかしたら本当にこの子を、ちーちゃんよりも好きになれるかも。そう思った。こうして付き合いが始まった

 

 

一緒に時間を過ごしていくなかで、徐々に心の傷も癒えていった。そして、本当に、元カノよりもハルの事が好きになっていた。

 

だけど、付き合って1年くらいかな

ハルとよく一緒にいる同級生のオグ(2人の関係は言ってないし、本人も気づいてない)が、家にきた。(何度も一緒に遊んでるし、時間が暇な時は家に寄ったりという仲(何もないよ)

 

「ハルちゃん、このあと授業らしいですー」

この日も暇をもてあまし、先輩(自分)の家に暇つぶしにきたオグ。

そして、自分とハルの関係を知らないオグは、ペラペラとおしゃべりを始めた

 

 

ハルの「彼氏」の話を