③友達の家
一人住まいしてる友達の家で宅飲み
そのまま、その子んちに、お泊りしたのね(その子の家は初めての泊り)
夜中、トイレがいきたくなって目が覚めた
部屋を出て、廊下をまっすぐ進むとあるトイレ
その途中に、入り口玄関が右手にあるんだけどね
いる!
なんかいる!
真っ暗なんだけど、外からもれる明かりでうっすらと見えるそれっ!
玄関の入り口に、立ってる
やばっ!
すぐにトイレの方向、一点に集中
でもね、一点を見てても、視界に入ってくるのよね
下をうつむく女の人
長い髪
黒っぽいワンピース
足早にトイレに駆け込み、自分を落ちつかせる
問題は、またトイレからでて、あの玄関の前を通るということ
もしかしたら、トイレのドアの前に移動してたりして・・・
そんな事考えて、出るに出られない
でも、ずっとここにいるわけには行かないしなぁと思い
思い切ってトイレから出た
ほっ
トイレの外にはいない
どうせなら、いなくなってたらいいんだけど。
そんな期待もむなしく
・・・いる
さっきと同じ格好で
立ってる・・・
足早に友達の部屋に戻って、どうしよう、友達起こそうかとか考えたけど、怖がらせるのも嫌だしなっと思って、ひたすら朝が来るまで、起きて待っていた
その間、部屋のドアをノックされたり、入ってきたりしないだろうかと、心臓バクバクさせてた。
そんなことはなかったけど。
でも、音は聞こえてた
家の中を走り回る音が
どすどすっていうような大きな音じゃなくて
子供が駆け回ってるような小さな音。パタパタパタ~みたいな
こんな音すんのに、友達は爆睡(腹立つ~)
怖いから、ギュウって抱き着いてんのに、微動だにしない(腹立つ~パート2)
そのうち、窓から差し込む光が明るくなってからホッとした
そのころには、音もやんでたし
もうね、すぐこの家を出たよね
その日の昼頃かな、友達から電話あって「帰るの早くない?」って笑われた
こっちは笑えないちゅーの!!!
昨日あった出来事は話そうか迷ったけど、遠回しに
「ねぇ?あんたのマンションで事故とかあった?」と、聞いてみた
すると、「あー、なんかずっと前に、テープ張られていたって聞いた~」って
あのよくTVとかで見る、事件現場とかで張られているテープですよ!
まじ。。。ですか・・・・
なんの事件?って聞いても「よく知らない」って。
こらこら、自分が住んでるとこなんだから、少しは興味もて!(腹立つ~パート3)
「なんでー?」って聞かれたけど
「なんでもなーい」って答えた。
1年以上暮らしていて、友達にはなんにも害がないし、言わなくていいかなと。
でも、一応、私に憑いてきてないよね?って心配でママさんに電話してみた
電話では、なにも感じないよ~という言葉に安心して、昨日会ったことを話しました。
ママさん、「○○○(友達)には、なにも起こってないんでしょ?大丈夫よ。それに、○○○には、何もついてこないよ」って
「なんで?○○○は強いの?払いのける力があるの?」
「いや、(笑)○○○は、霊も「この人は何も出来ない」って寄ってこないよ」って笑いながら話した
どうやら、「この人なら、助けてくれる、どうにかしてくれる」って人についてくらしい
私についてくるものは、そういうものらしい
何も出来ないのに~ついてきても仕方ないのに~こないで~
結局、あの女の人はなんだったのか
走り回ってる音は、なんだったのかわかりません
そのお友達、まだそこに住んでますw
二度と泊まったりしてないけどね
④神様勘弁してよ
非常に疲れてる時期がありました
健康のいい食べ物も、十分の睡眠もとったはずなのに
全然、疲れがとれない
ボーとすることも多くなって
で、ある日事件がおきましたよ
ディスクに座り、仕事をしてる私に、席を外していた同僚が私を見て
「え?は?えーーー」と驚く
そんな同僚を見ても、なんだろうと思うけど、なに?って聞く気もしない(疲れすぎて)
あまりにも騒ぐ同僚を別の人が「何、驚いてんの?」ってきいた
「さっき、違う場所で○○さん見たなんですよ」と
私を見た場所は、今いるとこから階段を上って、少し歩く場所とのこと
部屋に一人、私が立っていた。らしい
(あ、○○さん)と気づいた同僚
私も気づいたらしく対面した。らしい
同僚は別に用はなかったから声はかけずに、手をふった。らしい
で、私も手を振りかえしていた。と
要は、2階にいたはずの私が、同僚よりも先に1階の場所にいるはずがないということね
この話を聞いた人は、「いや、○○はずっとそこに居たぞ」と、説明するけど
「いや、絶対○○さんだった!手も振ったし、笑顔だった!」と
笑顔だったは必要な情報か?w
ま、いっか。無表情だった!よりは怖くない
不思議なお話なんだけどね、この時はまるで他人事のように聞いていた
完全に「無」w
そんな、不思議なことがあったその日の仕事帰り
車を運転していたら、携帯がなったのよ
車をとめて、着信者確かめると、ママさんだった
「もしもし、○○?」
「あ、うん、どうしたの?」
「ん~なんか急に○○が頭の中でうかんできたから、電話してみたんだけど・・・あ~、」
「ん?」
「・・・・、もう仕事終わりでしょ?。ちょっとお家寄っていきなさい」
「ん?わかった~」
そんな会話をして、ママさん家に向かった
私を迎え入れたママさんの第一声が「今日、なにかあったでしょ」と
そこで、今日あった不思議な同僚の話をした
話をしながらママさんは私の周り?頭の上らへんをしきりに見てる
話終わると、ママさんが
「それ、○○の生霊だね」って
えー、私、職場で生霊とばしてるんですかーw
でも、ちゃんと理由があってね、
職場に向かう途中に、大きなトンネル工事(新改築)があって、そこを通ってるんだけど
ちゃんとお祓い?しなかったのか、そこらへんはよくわかんないけど
トンネル近くの山の神様(に、近い存在といってた)が、怒ってるらしい
で、そこを通ってる私に憑いたんだって。しかも2体。(神様2人?)w
その他にも、おまけに3体憑いてると(これは弱いやつらしくて、ママに会ったとたん消えたと言っていた)
あ、でね、2体に憑かれた私自身の魂がしんどくなって、生霊とばして休憩をとっていたと。
なんとも・・・今思えば面白いけど、その時の私はしんどくて、しんどくてw
「どーにかしてー」と頼みママに祓ってもらいました
気分がスーと楽になった私を見てママさんが
「かえってもらったよ~。でも特に悪いことをする気はなかったようね」って
いやいや・・・
追い出されて、生霊とばして休憩するくらいしんどかったんだから、十分悪意あるでしょ!というツッコミは、言うのはよしときましょう。
道が綺麗になって、交通も便利になっていいかもしれないけど
そのために、自然を切り開く訳だから、ちゃんと祈願はしなくちゃね
ごめんね、お山の神様。ありがとう、お山の神様
