※いろんな昔話をちょいちょいつまんでます
何時代?さぁ~適当です
細かいとこは、サラッとスルーして下さい。
それでは、どうぞ~
◆◆◆◆
「ばぁさん、大丈夫かい?」
篠田の愛しいりえちゃんは朝から調子が悪そうじゃ
「だ、だいじょうぶ。。。うっ」
急いで厠に駆け込むばぁさん
ん?もしかして・・・
「ばぁさん、もしかしてさ・・・それって」
「じぃさん・・・そうかも」
え?じいさん、ばあさんって呼びあってるのにご懐妊ってありえるのかって?
ふふふ、篠田の精力なめないでよね
◆◆◆ それから月日が経ち ◆◆◆
「「オギャー、オギャー、オギャー」」
「ばぁさん、双子じゃ!可愛い女の子じゃ。に、しても・・・ちっちゃっ!」
ばぁさんの中から出て来た子供は、双子じゃったが、なんと手のひらサイズ
しかも、生まれたばかりなのに
「おっとー、おっか―、おっはー」「ど、どうもっス」モノをしゃべりよった
しかし、まぁ、このご時世
二人を育てるとなると、なかなかきびしいぞ・・・
「お、そうじゃ、そうじゃ、ばぁさん、確か家に大きな桃があったじゃろ。そん中に1人入れて川に流してしまおう。だれかが「桃じゃー」って拾ってくれるはずじゃ」
「まぁ、じいさん、良い考え」
「ちょ、ちょいまてーぃ。その流れ、完全なパクリやん」
よし、桃にいれる奴はこいつに決定だ
そう思ってると、もう1人元気な女の子が
「おっとー、おっかー、おらいっぱい働くから、その面白くない妹を川に流さないで」と言いおった
なんて、優しい子じゃ
よし、この子は優しい子と書いて「優子」となずけよう
もう1人は・・・みなみでいっかな~
◆◆◆ さらに月日が経ち ◆◆◆
手のひらサイズの可愛い我が子はすくすくと育ち?背は篠田のながーい足の膝くらいのサイズにまで成長した。年齢も重ね今は16歳じゃ
ちっちゃいが良く働く良い子達に育っておった
そんなある日
「おっとー!おっかー!」
「ん?なんじゃ?優子」
鼻息を荒くし、興奮した様子で家に駆け込んできた優子
「おら、鬼退治行ってくる!」
「はぁ?なんで、だめだ、だめだ、危ない危ない。それなら、みなみ行ってきなよ」
「なんでやー」
何故に鬼退治?そもそも鬼っているの?
優子から詳しい話を聞いてみると、どうやら、隣町の美しい娘が鬼にさらわれたそうで、娘を救ってくれた人はその娘と結婚できる。というやつらしい
ありきたりな話じゃ。しかも、その娘って噂には聞くが、本当に美しいんじゃろか
これまで何人もの男どもが挑戦してるらしいが、だれ1人として無傷で帰って来たものはおらんという話ではないか。そんなとこに、篠田の可愛い優子を送り出すなんて、無理な話じゃ
「なんでそんなに行きたいんじゃ?娘の顔も知らんじゃろが」
そういうと、あはぁーと少々残念なニヤニヤ顔で、瓦版の似顔絵を見せながら言った
「おら、この子と一緒になるー」と
うん、瓦版に書かれた娘の顔は確かに美しかった
それに、優子の性格上、行くと言ったら止めても聞かないじゃろ
「優子が行きたいなら仕方ない。では、この食べ物を持って行きなさい。そして仲間を集いなさい。その仲間と協力して、絶対、無事に帰ってきなさい」
「うん、おっとー。ありがとう」
うん、いい笑顔じゃ
絶対、絶対、無事に帰っておいで
『あ、みなみも連れてっていいよ~』
『えー、足手まとい~』
『なんでやー』
何時代?さぁ~適当です
細かいとこは、サラッとスルーして下さい。
それでは、どうぞ~
◆◆◆◆
「ばぁさん、大丈夫かい?」
篠田の愛しいりえちゃんは朝から調子が悪そうじゃ
「だ、だいじょうぶ。。。うっ」
急いで厠に駆け込むばぁさん
ん?もしかして・・・
「ばぁさん、もしかしてさ・・・それって」
「じぃさん・・・そうかも」
え?じいさん、ばあさんって呼びあってるのにご懐妊ってありえるのかって?
ふふふ、篠田の精力なめないでよね
◆◆◆ それから月日が経ち ◆◆◆
「「オギャー、オギャー、オギャー」」
「ばぁさん、双子じゃ!可愛い女の子じゃ。に、しても・・・ちっちゃっ!」
ばぁさんの中から出て来た子供は、双子じゃったが、なんと手のひらサイズ
しかも、生まれたばかりなのに
「おっとー、おっか―、おっはー」「ど、どうもっス」モノをしゃべりよった
しかし、まぁ、このご時世
二人を育てるとなると、なかなかきびしいぞ・・・
「お、そうじゃ、そうじゃ、ばぁさん、確か家に大きな桃があったじゃろ。そん中に1人入れて川に流してしまおう。だれかが「桃じゃー」って拾ってくれるはずじゃ」
「まぁ、じいさん、良い考え」
「ちょ、ちょいまてーぃ。その流れ、完全なパクリやん」
よし、桃にいれる奴はこいつに決定だ
そう思ってると、もう1人元気な女の子が
「おっとー、おっかー、おらいっぱい働くから、その面白くない妹を川に流さないで」と言いおった
なんて、優しい子じゃ
よし、この子は優しい子と書いて「優子」となずけよう
もう1人は・・・みなみでいっかな~
◆◆◆ さらに月日が経ち ◆◆◆
手のひらサイズの可愛い我が子はすくすくと育ち?背は篠田のながーい足の膝くらいのサイズにまで成長した。年齢も重ね今は16歳じゃ
ちっちゃいが良く働く良い子達に育っておった
そんなある日
「おっとー!おっかー!」
「ん?なんじゃ?優子」
鼻息を荒くし、興奮した様子で家に駆け込んできた優子
「おら、鬼退治行ってくる!」
「はぁ?なんで、だめだ、だめだ、危ない危ない。それなら、みなみ行ってきなよ」
「なんでやー」
何故に鬼退治?そもそも鬼っているの?
優子から詳しい話を聞いてみると、どうやら、隣町の美しい娘が鬼にさらわれたそうで、娘を救ってくれた人はその娘と結婚できる。というやつらしい
ありきたりな話じゃ。しかも、その娘って噂には聞くが、本当に美しいんじゃろか
これまで何人もの男どもが挑戦してるらしいが、だれ1人として無傷で帰って来たものはおらんという話ではないか。そんなとこに、篠田の可愛い優子を送り出すなんて、無理な話じゃ
「なんでそんなに行きたいんじゃ?娘の顔も知らんじゃろが」
そういうと、あはぁーと少々残念なニヤニヤ顔で、瓦版の似顔絵を見せながら言った
「おら、この子と一緒になるー」と
うん、瓦版に書かれた娘の顔は確かに美しかった
それに、優子の性格上、行くと言ったら止めても聞かないじゃろ
「優子が行きたいなら仕方ない。では、この食べ物を持って行きなさい。そして仲間を集いなさい。その仲間と協力して、絶対、無事に帰ってきなさい」
「うん、おっとー。ありがとう」
うん、いい笑顔じゃ
絶対、絶対、無事に帰っておいで
『あ、みなみも連れてっていいよ~』
『えー、足手まとい~』
『なんでやー』
