※卒業メンバー多数参加
みなさん、こんにちは
さしはらです
今日は、みなさんに楽屋レポートをお届けしたいと思います
そうですね、まず楽屋内の様子ですが、いつもの顔ぶれであふれかえってます
みんなワイワイ、楽しそうです
ん?まだ優子ちゃんの姿が見えませんね
お、すごい豪華なメンバーがひとまとめにかたまってます
麻里子様、こじはるさん、あっさん、ともちん
これは何気に、『マジスカ四天王』の集まりですか?
ゲキカラさん、ブラックさん不在ですけどね
さて、どんな話をしてるんでしょうか
こっそり聞いてみる事にします
「優子まだー?」
「ひとつ仕事終わらせてから、ここ向かってくるんだって」
「ゆっぴ、忙しそうだねー。あ、そうだきっと疲れてるはずだから、ゆっぴーに膝枕してあげよ♪」
「はぁ?麻里子の膝枕なんて、硬くて休める訳ないじゃん」
おっと、あっさんが爆弾を落としましたよ
それより怖いのは、麻里子さまが膝枕しようと言った後のみんなの放送できないような顔と、あっさんが爆弾落とした後の、みんなの含み笑い。恐ろしいです・・・
「やっぱり優子は私の膝枕でしょ!」
もちもちお肌のみーちゃんが、ここで突然の参戦です
確かに、優子ちゃん、みーちゃんのお肌好きだもんなぁ
メンバーみんな知ってる事だから、誰も何も言いませんね
これは、みーちゃんの一人勝ちで終結でしょうか
「ゆうちゃんは、陽菜の膝枕が好きって」
はい、これで終結じゃつまらないです
こじはるさん、ついに登場です
チッっという舌打ちが、麻里子様の方から聞こえてきました
あっさんに関しては、無表情です。これが1番怖い
目を合わさないように気をつけなければ
「じゃあさー、優子が楽屋入りした時に、1番初めに優子に声をかけられた人がするってどう?」
爪をいじっていたともちんさん
ともちんさんも、何気に優子ちゃん狙っていたんですね
つか、言い方。さすがクール
その言葉に、首痛めるよ?っていうくらい頷いてる麻里子様
あなた・・・年上ですよね。お茶目って言葉通りこしてますよ
「そうなると・・・あいつ、危険だよね」
クールともちんが指さした人物を、優子ちゃんを狙うハンターが一斉に見ました
その人物とは、たかみなさん!
確かに、仕事の話とかよくたかみなさんとしてるからな
1番初めに声をかける相手としては、確かにマークしなくちゃいけない人物です
「たかみなー」
「ん?敦子、なんだ?どうした?」
「ディレクタ―が、たかみなの事探してたよ」
「お?なんやろ?」
「行ってきたら?」
「お、おう、そうやな。で、どこ?」
「Bスタ」
「Bスタ!?めちゃ遠いやん。ん、ま、行ってくるわ」
小さな体が楽屋から消えて行きました
どや顔のあっさんに、ハンター達が無言でハイタッチしてます
クールともちんは親指を立ててます。『グッジョブ』そんな声が聞こえてきそうです
その後、ハンターにマークされた何人かのメンバーが、楽屋から姿を消していきました
ただならぬこの空気に、まゆゆとゆきりんは部屋の隅で震えています
他のメンバーも、雑誌を読み始めたり、机にうつ伏せて寝たふりとかしてます
うん、みなさん、その判断正解ですよ
お?この空気を読まないお気楽な人が一人いましたー
さっそく声をかけられてますね
「佐江ちゃーん」
「なに、なに?ともちん」
「はい、これあげる」
「ん?え!?いいの?いいの?」
「佐江ちゃんの為に、とも集めてきたんだよ」
「わーい、ともちん好きー」
「ふふ、あそこでゆっくり匂いを堪能したら?」
「うん、そーするー」
大量の包装紙を受け取った宮澤さんはウキウキしながら、楽屋入口から死角となる場所へと、誘導されてます・・・彼女が幸せなら・・・いいか・・・
そんな事を考えていたら、こじはるさんの甘い声が聞こえてきました
「あと~ぉ、Not yet ~」
・・・こじはるさん、それユニット名であって・・・
脅すなら、せめて名前を呼んで下さい
特にそこへ行けとは言われていませんが、自己判断で3人で隅っこへ移動
いいんです。ここからでもしっかり観察できますから
しっかり、みなさんに最後までレポートしていきます
さて、この氷のような空気感ただよう楽屋に
もうそろそろ優子ちゃんがやってくる時間です
なんで知ってるかって?
さっき、あっさんが大田プロの力を使って、マネージャーに優子の入り時間を確認してるのを聞いたんですよ
11時まで
あと5分!
優子ちゃん、膝枕争奪戦
勝者は誰!
