内容がご不快な方はスルーしてくださいな。

暦どおりの休みだから、火曜日からはお仕事ですが少し思い出したことがあるので。

ワコの2~3歳の頃は、ご両親にとって初めての子供だし、まるで天使のようにかわいい存在だったと思えるのです。でも今は、、僕にかれてアンアンしています。

さて、肌を重ね躰を交えた順番からいえば、ワコは6番目でした。(その後もちょいちょい摘まみ喰いをしておりましたけどm(__)m)。

幸か不幸か分かりませんが、ワコを含めてそれまでにした6人の内3人がいわゆる処女だったのです。

した時の年齢でいうと18歳(初恋のひと)、19歳(ワコ)、20歳(短卒で大手損保の地域限定社員)。

高三だった初恋の人は、それまでのお付き合いの中で当然処女だと分かっておりましたが、それ以外は男性経験があると思っておりました。

それがが現実としては、意外にも松山には処女が多いのかなと。

別に処女がいいとはおりませんが、手垢のついていない躰だけに、仕込んでいける悦びはありました。

元彼だったら、こんな時はこんなように突いてくれたなんてことがありませんから、自分の思うような調教ができました。

ワコも、ときどき、、を見せてくれるようになりました。

それがすごくエロくて。